たかくらは学校が嫌い学校が嫌いでした。東北のど田舎の山と川と田んぼに囲まれて育ったわたしは小学校100人中学校250人という小さな学校に通っていました。そして、中1の夏から2年間、不登校をしていました。そんなわたしは今、学校の先生です。なんで学校の先生になったのか何を考えて教師をするのかそんなことを、書いていきたいなと思います。