読書日記です。


『告白』…

とにかく読みやすい。
たぶん3時間くらいで読めました。
息子が昼寝をしているうちに。
最初からスラスラいけて、
この引き込まれるスピーディーな感じはスゴいかも。



しかし、ストーリーは期待とちょっと違っておりましたなぁハートブレイク

本屋大賞…

って、何だっけ…
売れた本が大賞??

違うよね?
本屋さんが良いと評価した作品だよね?

ウムしょぼん
本屋さん
まじですか?
と、聞きたい。


私の期待が高すぎたのかしら。
(T^T)

各章ごとに次々と変わる語り手。
普通に読んでりゃすぐわかるのに、あえて犯人をAとBと呼ぶ手法。



…と、きたら!

読者に違う登場人物を犯人と錯覚させる、

「同じ時間軸の出来事と見せかけて、実は過去と現在が入り混じって語られていた」とか

「同一人物と思っていたら、まったくの別人」とか

そーゆーアレでしょ!?

どんでん返しがあるんでしょ!?
( ´艸`)
だまされないゾ☆
よぉ~し、来いッ!











…あ

読了しちった。
(´・ω・`)

そのまんまかよ。





…この本に対する入り方を、
完全に間違えました。

てっきり『ラッシュライフ』とか『狂骨の夢』みたいなものを想像してしまったけど、
どうやらポイントはそこではなかったようです。

娘を殺された教師も
犯人も
その家族もクラスメイトも
みんな身勝手で、
どこにも正義は無く、
ただひたすら自分の為だけに告白し続ける。

重い…。


森口先生の淡々とした語り口が、
滝クリのようでグッときました。

なので☆3つ。
(浅)