今さらながら・・・

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ゴソゴソしてたらあっという間に2月も半ば過ぎです。

 

昨日はe-taxで確定申告をしましたが、これって普段PCを扱いなれてない人にとってはかなりハードル高いでしょうね。

 

慣れればホント楽チンで便利なシステムなんですが、実は昨日私ドツボにハマってしまいまして。

 

「作成したファイルに電子署名が付与できん」・・・

 

原因は単純なミスで、マイナンバーカード読み込めない古いICカードリーダーを使っていただけなのでした。

 

原因を自分の思うところに絞ってしまい、その周辺を全く見ようとしていなかっただけの話です。

 

弊所ですが、最近特に人とクロスする問題の解決を図っていくという仕事が増えてきています。

 

人それぞれの価値観の多様化に伴い、今までの常識や経験が通用しない場面が増えていることをまさに身にしみて体験させられています。

 

この場合ですが、我々のこれまでの経験や知識を単純に当てはめて、思い込みでこれを語ることはほとんど無意味で相手方の反応も悪いです。それどころか問題解決を遠ざける原因にもなりかねません。(これもしっかり経験しています)

 

古典的でやたら面倒な手法でもありますが、「聞きだし」などで、その人や集団の「真」を知ることが問題解決の結局のところの近道であるよな気がします。

 

ただ、一定の知識や経験はマストであって、これをいかに人や集団の「真」に分かりやすく紐付けられるのかがキモだということでしょう。

 

例えば分かりやすいところで・・・

 

あるスタッフさんが欠勤をLINEで申し出てきます。

 

我々世代の事業主さんはこうです。

 

「なんだ貴様!欠勤するならちゃんと電話しないとダメだろ!」

 

「え~ 電話でもLINEでも通知は変わらんじゃないッスか?」

 

我々の常識は通じず、規則だからそうしなさいと指導しても納得しません。

 

納得は得られないものの、規則で押し通しこれを守らせ職場の秩序を維持するのも大切なことです。

 

しかし、こういっいた小さな不満は蓄積されて、職場の雰囲気を悪くし、人の出入りの多い会社となりかねません。

 

ホント今さらながらですが、私が保有する資格の難易度がどうなのかはさて置き、色んな意味で頭の良さが求められる仕事だということを痛感させれています。

 

資格試験の勉強中は「何でこんなことまで勉強する必要あるん?」などと腹を立てていましたが、これは最低限求められる素養を確かめるためのもので、今から思えば当然のことなのかも知れません。

 

ということで・・・

 

独立志向の強い資格試験の受験生の方は、その辺りを意識しながら勉強をされていかれると良いかもいれませんね。

 

まだまだ私も勉強です。