きょうも、いただきまーす!

パパが一生懸命作った野菜たち。
それらを食べつくすために、レシピを考えることにハマっています。ここでは、それを紹介していきます。


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7月13日

スイスのハイキングも、この日が最終日です。とても中身の濃い1日でした。


朝起きたらね、雨降ってるの(ノ_・。)  しかし出発する時間には雨は上がってくれました。

グリンデルワルドからメンリッヒェンまで電車とロープウェーを乗り継いで、

そこからクライネシャイデックまでのハイキング⑥です。

ここでもたくさんの花を見ることが出来ました。



きょうも、いただきまーす!-1
イワカガミもリンドウも日本にもあるけれど、なんか違うでしょ?色が違っていたりして…。


きょうも、いただきまーす!-2


きょうも、いただきまーす!-5


歩いているとつい、日本にある花と比べてしまいます。

先祖が同じだと思えば、その後の長い変遷が色を変えても、やっぱりなつかしくていとしい。


きょうも、いただきまーす!-4     きょうも、いただきまーす!-5


バターボールと呼ばれているそうよ。日本ではお目にかかれない。
きょうも、いただきまーす!-3

きょうも、いただきまーす!-4
この花の中を歩くのも、今日限りね~。


きょうも、いただきまーす!-1
クライネシャイデックに到着です。


きょうも、いただきまーす!-2


駅のそばには池があって・・・・アイガーの北壁が逆さに写ってる。

きょうも、いただきまーす!-3
バターボール、シシウド? が池の縁を飾っています。

日本と比べると、冬の積雪量が少ないので、雪が足りない時のために、こうした人口の池が冬場のスキーのために人工雪を作るための材料になるんだそうです。




きょうも、いただきまーす!-1     きょうも、いただきまーす!-2

クライネシャイデック駅のすぐ上、アイガー、メンヒが見えるの丘に新田次郎さんの記念碑が花に囲まれていました。


「アルプスを愛した日本の作家、新田次郎ここに眠る」


私は新田次郎さんの山岳小説が大好きで、強力伝以来みんな読んでいる。

ここにはぜひ来たかった。

アルプスをこよなく愛し、何度かここも訪れている彼のために、奥様である藤原ていさんが、ここに許可を得て彼の愛用品を埋めて記念碑を作ったと聞いています。


よかった。この記念碑に会えて。



きょうも、いただきまーす!-3 駅に泊まっている赤い電車。

これがね、すごいのよ。トップ・オブ・ヨーロッパ と呼ばれるユングフラウヨッホまでこの電車が走っている。

アイガー、メンヒの山の中をくりぬき、トンネルの中をユングフラウヨッホ(3454m)までだよ ビックリマーク


この電車に乗って、ユングフラウヨッホ(てっぺん)まで行きました。
きょうも、いただきまーす!-1 こんなふうに、トンネルが山の上まで通っている。

今年は、1912年にユングフラウ鉄道が前線開通して100周年記念の年だそうで、鉄道の歴史が詳しく記してあるパスポートが発行されています。

もちろんいただいてきました。登頂記念に、スタンプも押してきました。

ほんとに、どうやって、誰が実際に作ったのでしょう。書いてあるんだけれど、やっぱりよくわからない。


以前の記事に、シャンティcocoさんから


こういうトンネル掘削作業や線路敷衍作業って、
いったい誰がなしえたのか、気になりますw。囚人を使ったり、移民を使ったのかしら・・。-0-;


と、コメントをいただきましたが、いただいたパスポートをよく読んでも、わかりません。


きょうも、いただきまーす!-2
アイガー北壁。垂直の壁だわ。


きょうも、いただきまーす!-3

トンネルを掘削した時に出た土砂を、ここから外に出したのだそうです。

それが何か所か外を覗くための窓になっています。

やっぱり、西洋人は、私の想像を超えること、やっている。


きょうも、いただきまーす!-4

一番標高の高い覗き窓からの、すぐ目の前の氷河。


きょうも、いただきまーす!-5

ユングフラウヨッホの駅から、さらにエレベーターで昇ったスフィンクス展望台から眺めたすぐ目の前のユングフラウ。4158m。

この日は、雲が多くて、残りの写真は真っ白だった。


山頂の建物は、ここも気象観測所などに活用されているそうです。

トンネルの中の駅から山をくりぬいた歩道のほかに、ホール、アトラクション、おみやげ屋さん、

そして・・・・郵便局、


きょうも、いただきまーす!-1 日本のポストまであります。


やっぱり、私は頭が痛い、。急に高いところまで上がるのは、弱い。


さて、最後のハイキングは、山頂の次の駅までおりて、アイガークレッチャー駅からクライネシャイデックまでのアイガー歩道ハイキング⑦です。


きょうも、いただきまーす!-3


きょうも、いただきまーす!-2

すぐ目の前に、右ユングフラウ、左メンヒの間から流れ落ちる氷河が、どーんと。

よく、見ておこう…。


きょうも、いただきまーす!-4

コースの途中に、かわいらしい山小屋が立っていました。ミッテルレギ小屋。

グリンデルワルドとアイガーを愛した日本の登山家、槙有恒が1万フランを寄付してできた小屋だそうです。もちろん今は使われていません。


きょうも、いただきまーす!-1

槙さんを記念してそれをここに移築して、中は当時の様子がよくわかるように展示してあって、外から見られるようになっています。中に、蝋人形の槙さんがすわっているのよ。

要するに、今はこのハイキングコースの点景に使われています。

槙有恒さんが、このスイスの人々に愛され、尊敬されていることがよくわかるエピソードですよね。



余談ですが、槙さんは仙台の名誉市民です。

アイガーを登ったのは若いときですが、そののち、マナスル登山隊の隊長として初登頂を果たしました。

きょうも、いただきまーす!-5

ユングフラウ鉄道。電車が草原の中を登って行きます。もうすぐトンネルに入るのね。
きょうも、いただきまーす!-1

さらに歩いていくと、・・・・・

かわいらしい教会と、池。

アイガーは、この厳しい山で遭難した人がたくさんいるのです。その、遭難した人々を弔い、安全登山を祈念して・・・。この池と教会は作られたのだそうです。


きょうも、いただきまーす!-2

池のふちに並べられた石には、亡くなった人々の名前と、亡くなった年が、刻まれています。


きょうも、いただきまーす!-3

名前が刻まれた石は、本当にたくさんあります。

日本人の名前も、あるのだそうです。



きょうも、いただきまーす!-4

アイガーの壁を見上げました。この壁に、窓があいているのよ。 やっぱりすごいよね。


この山に挑んで、それで命を落とした人のこと、偲びました。合掌。


script_magicalmaker,http://www.magicalmaker.com/js/ameblo.js.php?upwh=474684-1343307084-239-319草原の花の中で、ハイジになりきった私。



script_magicalmaker,http://www.magicalmaker.com/js/ameblo.js.php?upwh=474684-1343307386-319-239    ハイジのオット。

パパ、素敵な旅をありがとう。
今年、この旅のために、パスポートを新しくしたから、今度はスイスの世界遺産ベルンの町とか、歩きたいわね。

え? 


だめ? 


ないのは体力? 金?



どっちも。


きょうも、いただきまーす!-5
クライネシャイデック駅に戻ってきました。毎日花の中をよく歩きました。

7回のハイキングもすべておしまいです。終わってみればあっという間だったような、名残惜しさ。



この電車に乗ってグリンデルワルド駅に戻り、お土産を探したりして最後の夜を惜しみました。


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スイスがまだ終わっていません。自分の忘備録としてもう少しスイスを続けます。



シャモニーから国境を越えて、またスイスへ戻ってきました。バスは細い山道を峠へ向けて登って行きます。
きょうも、いただきまーす!-1

峠から眺めるマルティーニの町と・・・・・

きょうも、いただきまーす!-2

スイスの人々の勤勉さを物語る葡萄畑に感心しながら、

バスは、次に高速道路を走り、音楽祭で有名なルツェルン、町全体が世界遺産に指定されているベルンにも立ち寄らず、一気にラウターブルネンへ。



きょうも、いただきまーす!-3

ラウターブルネンの町から、ユングフラウ? がはるか高く見えています。



きょうも、いただきまーす!-1 これから、ロープウェーと電車を乗り継いでミューレンへ行きます。


アルプには牛。牛の首には、ベルがつけられていて、それがとてもよく響いています。1頭1頭違う音色なので、山にこだまして、たくまずしてきれいに響いています。
ゴンドラに乗っていても、よく聞こえます。

あ! 大きなネズミ! いや、アルプに穴を掘って生活しているマーモット。見た見た!


きょうも、いただきまーす!-4

ミューレンも晴れました。 パノラマ写真です。クリックすると大きくして見られます。


きょうも、いただきまーす!-5

手前の黒い山、地図を照合しても、やんと言う山なのか、よく判りません。日本語なら、黒い山、とかなんとかの名前だったような・・・・。

これがね、ここからは、邪魔しているようでも、登るにつれて後ろのユングフラウ、メンヒ、アイガーの下になってくる。


この黒い山の左向こうに、真っ白く輝くアイガーとメンヒ。
きょうも、いただきまーす!-1

昼食の後、ゴンドラでアンメルトフーベルまであがり、アルプの中をミューレンまで花の谷のハイキング⑤です。

氷の山を見て花の中を歩くハイキングも、もう飽きたと思うでしょ? 

ところが飽きるどころか、その素晴らしさにさらにノックアウト。



きょうも、いただきまーす!-1

きょうも、いただきまーす!-2


きょうも、いただきまーす!-3


このアルプ(牛の放牧のための草原)、ここに人が住みつくようになってから長~い牧畜の歴史が作り上げた草原なのだそうです。

針葉樹の林を切り開き、草が育つように、人が手をかけてアルプを作り、牛やひつじを飼ってきた

緯度が高くて高地なので、生えている植物は、私達にとっては高山植物だけれど、現地の人たちにとってはアルプに咲くただの草花。

草は、年に2,3度刈り払われるのだそうです。


きょうも、いただきまーす!-4

現地の人たちが牧畜のために使っている道は、ハイキング道としてこの時期使われています。アルプには境界のためだと思うけど、柵がしてあって、そこを超えるために、入り口は必ず戸締りをするのがハイカーのエチケットです。


きょうも、いただきまーす!-5

ところで、農業を営んでいる人は、全人口の1割、その農業の3/4が牧畜なのだそうです。

野菜はほぼ輸入。高速道路沿いを見た限りでは、麦畑、トウモロコシ畑もありましたが、もしかしたらこれらは人さまのためではなくて、飼料作物かもしれません。


スイスでも、グローバル化に押されて、牧畜業は厳しくて、採算が合わないのだそうです。

日本でも農業は厳しいですよね。 よく、食料自給率が問題になりますが。


採算が合わない牧畜業だけれど、この景観、風土を守るために補助金を牧畜をやっている人に出して、牧畜を続けてもらっている、と言うことでした。


日本ではどうかなあ・・・・補助金もあるのでしょうが、耕作放棄地が増えていますよね。

コメが余っている、と言うことだけれど、いったん貧乏になったら今外国から買っている食料は買えるんだろうか・・・・。



きょうも、いただきまーす!-4


きょうも、いただきまーす!-1

まあ、むずかしいことはともかく、

アルプは日本からこうやってたくさんのお客さんを呼んでいることも確かですね。


きょうも、いただきまーす!-2

きょうも、いただきまーす!-3


こういう、黄色いトリカブトを見つければ、みんな大喜びするんですから・・・・。

アルプも観光に大きな役目を担っています。
きょうも、いただきまーす!-5

ミューレンの町が見えるところまで下りてきました。

街は超高級リゾート地として発展している、とのことでした。

シャレー(分譲のリゾートマンション)を買うのに、1億円もかかるんだそうで(@_@)

金持ちって、いるんですねえ・・・・。


きょうも、いただきまーす!-1


これは、リュージュだったか何だかのために作られた山の上まで伸びている台ですが、これで大きな事故が起きたために、今は荷揚げのために使われている、とのことでした。


きょうも、いただきまーす!-2

ハイキングが終わるころ、白い山々は雲が出てきて隠れてしまいましたが、とても楽しいハイキングだったわ。


この日はグリンデルワルト泊です。

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朝、ツェルマットから電車===テーシュ====バスで====シャモニーへ。


バスは、国境に迫る峠を越えて、山を下って・・・・・・・

きょうも、いただきまーす!-2 マルティーニ? このあたり、葡萄畑が続いています。

写真で見ると、大したことないんだけれど、すごい急斜面です。

この急斜面を畑に切り開くのは、ものすごい努力がいることでしょう。

平地よりも、斜面に植える方が、まんべんなく日が当たるので、好い葡萄が取れるんですって。


といっても、スイスでは、葡萄の収量が少ないので、葡萄酒はほとんどが輸出されることはなくて、自国消費なのだそうです。

ホテルでも地ワインが出ました。白ワインです。メニューの赤ワインは、フランスから来るのだそうです。

スイスが白ワインなのは、土地に適する葡萄の種類から来るのだそうです。


きょうも、いただきまーす!-1 シャモニーへ行くには、国境を超えるんだね。

ちょっと徐行しただけで、バスはいとも簡単に国境を越えてフランス領に入りました。


国境を超えると目の前にモンブラン、グランドジョラスが見えてきました。

バスは、エギーユ・ド・ミディへ登る駐車場へ到着。


エギーユ・ド・ミディは、モンブラン山塊を間近に見ることが出来る針のような山頂に作られた(3842m)展望台です。

この写真は、ネットから借用したものです。ヘリコプターから写したのでしょうね。
きょうも、いただきまーす!-1
北歩道(低い方)まで、ケーブルを2本乗り継いで登ります。

針の先端、右側の展望台へは、橋を渡って、エレベーターで昇ります。


こうして、違うアングルから見ると、こんな展望台を作った人々と、私達日本人の自然に対する考え方って、ものすごく違う!!!! ことを突きつけられる思いです。



先日、那智の滝を登った人がいて、新聞を賑わせましたね。なぜなら、滝は神社のご神体なんだから。

そこをクライミングするなんて、言語道断ビックリマーク

月山も立山も日光男体山も、熊野の奥山も、神様の住むところ。

日本人にとって、山岳は、宗教と深くかかわってきました。 登山は祈りだったのです。



だれも槍ヶ岳に展望台を作るなんて、考えませんよね。

もし、槍ケ岳に展望台を作る、あるいは穂高岳の山頂まで登山電車を通すなんて言ったら、快挙と賛成する人はいるのでしょうか。

それどころか、大反対が巻き起こるのではないかしら・・・・。



西洋の人々にとって、山岳は困難な課題を征服する場所、と考えているようにも見えます。

日本人なら…・山をはじめ、自然は、ねじ伏せる対象ではなくて、寄り添う場所、でしょうか・・・。


マッターホルンのモルゲンロートを見るために、日本人があれだけたくさん集まったのも、初日の出を拝むこととか、山のご来光を仰ぐとか、そういう習慣を持っていて、日の出に特別な思いを持つからなのでしょう。




きょうも、いただきまーす!-2
で、これは、パパがケーブルの中からエレベーターのようにほとんど垂直にひっぱりあげられているような角度の様子を撮影したものです。ケーブルが写っていないように見えるけれど、上の建物がケーブルの発着場。


きょうも、いただきまーす!-3

上の展望台(針の先)から、低い方を見下ろした。


きょうも、いただきまーす!-1

すぐ下は、氷雪の世界。みんな氷河歩きをするのかな? モンブランに登るのかな? 



きょうも、いただきまーす!-1

シャモニー針峰群。

本当に、尖った山がいっぱい! この針の先のような峯のどれもがすべて人に山頂を登られているんですって。

きょうも、いただきまーす!-2

展望台の目の前が、モンブラン。ヨーロッパ一高い山。あーこの写真は山頂が隠れています。山頂は右の奥。左はモンブラン・デュ・タキュル。

最高峰が4810m、この展望台のあるエギュイ・デュ・ミディが、3842m。


この展望台、前々日まで雷が鳴る不安定な天気で、運行ストップだったのだそうです。そして、私達が下の駅に降りた途端に、今度は風が強くて、運航中止。

本当に運がよかった。


でも、急に高いところまで登ったので、高山病的症状・・・。頭が痛くなって、ふらふらする。

まあ、多かれ少なかれみんなそうなる。

きょうも、いただきまーす!-4
展望台のすぐ下が、あれ? 何氷河?  メール・ド・グラス氷河。


展望台を後にして、フラン・ド・レギーユからモンタンベールまでハイキング④です。雲は多いものの、この日も天気がよく、素晴らしい山の景色と花を楽しむことが出来ました。


ハイキングの前に、腹ごしらえ。

きょうも、いただきまーす!-1 嬉しいおにぎりでした。


それをうらやましそうに見ているカラス。獲られないように急いで!
きょうも、いただきまーす!-1 黄ばしガラスと言うんですって。

アルプスの高地に生息する高山鳥。 お客さんが、何かをくれるのを待っているのでしょうか、慣れているように見えました。


きょうも、いただきまーす!-2

この日は、ガイドさんが2人つきました。グレ('ゴリオ)ちゃんと、ウチダさん(女性)一行10人と9人とに分かれて解説してもらいながら歩きました。


若い男性のグレちゃんは、日本語が堪能だから、昔お嬢さんたちに、大人気。うふふ。

むしられていましたよ。あはは。

ウチダさん、ツール・ド・モンブランのガイドも、たのまれればするんですって。すごい!!
きょうも、いただきまーす!-3

わかる? 一面アルペンローゼ。ずーっと続いています。 アルペンローゼという名前だけれど、シャクナゲの仲間、牛さんたちは、アルペンローゼは食べないのだそうです。


きょうも、いただきまーす!-4

だらだらと続く緩やかな下り。こんな道を快適に降りていきます。



きょうも、いただきまーす!-5

どこまでも、アルペンローゼ。やっぱり、見事です。ちょうど花の盛りに出会って、こんなに素晴らしい景色に会えて。至福のハイキング。


きょうも、いただきまーす!-1

この、ドリュー針峰が見えてくると・・・・まもなく・・・・・ハイキングが終わりに近くなるのよね。

きょうも、いただきまーす!-6
もっともっとあるきた~い!!

モンタンベールの駅到着。
きょうも、いただきまーす!-1

赤い電車に、景色にまぎれこむような駅の建物です。

この鉄道、駅は・・・・・・

きょうも、いただきまーす!-2

この氷河の観光のために建設されたのだそうです。

氷河まで駅からケーブルカーが設置されています。毎年、氷河の先端は後退しているし、観光のために掘ったトンネルも、毎年数mづつ掘りなおしているんですって。

ケーブルカーの位置は動かないけれど、氷河って、動いているんですものね。あたりまえかな?


この記事は、小さい3枚を除いて、パパが写したのを借りました。

ここに来てくれるみんなに、大きく見てほしかった。



写真と地図、もらった現地のパンフレットなどと照らし合わせてみても、よくわからないところがあって。

例えば、グランドジョラスは写真に撮ったのかどうか、とか、たくさん見た氷河1つ1つの名前も、よく照合できません。

ブログを書くことが、旅行をもう1回やり直しているような楽しさ。


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旅の楽しみは、なんといっても食べ物ですよね。

スイスのチーズは、おいしかったわよ~。


朝食のバイキングを除いて、、最初にまずサラダかスープがでてきて、次にメーンディッシュ、終りはアイスクリームか、ケーキ、プリンのようなデザートでしめる、と言うのが基本でした。

食べたものの中から、少しだけ紹介します。


7/8 ディアポレッツァ展望台レストラン

ランチョンマットに、日本語で山にまつわる伝説が記されていた!


きょうも、いただきまーす!-1 グリーンリーフサラダ

きょうも、いただきまーす!-2 チキンのチーズクリームソース 野菜と細いパスタ添え



きょうも、いただきまーす!-3 アイスクリーム  なんと! スイス国旗の形ビックリマーク


7/9 氷河特急内での昼食


きょうも、いただきまーす!-1 グリーンサラダ

きょうも、いただきまーす!-2 ポークソテープラムソース ほうれん草ソテーと ? 添え


きょうも、いただきまーす!-3 クランベリーケーキ またはチーズ盛り合わせ


パパはチーズをお願いしたのですが、実は朝がバイキングでそれを、たっぷりいただいたので、

列車に乗って動いていないのにこの分量です。お腹いっぱい、と言いながら、全部いただきました。お肉も、デザートも、日本で食べる時の倍以上はあったんじゃないかなあ・・・。


7/10 レストラン リッフェルベルグでの昼食


きょうも、いただきまーす!-1 サラダ

きょうも、いただきまーす!-2 ロシティ (細切りポテトをバターで焼いたもの)、チーズ、ハム、目玉焼きを重ねて焼いてあった。

きょうも、いただきまーす!-3 果物盛り合わせにアイスクリーム乗せ



7/10 ツェルマットのレストランPollux  夕食

きょうも、いただきまーす!-1 サラダ盛り合わせ

きょうも、いただきまーす!-2 オイルミートフォンディュ

牛赤身肉といろいろなソース真中の空いているところに、

炒めご飯と、ポテトスティックを取り分けた。


script_magicalmaker,http://www.magicalmaker.com/js/ameblo.js.php?upwh=474684-1342791840-319-238アルコールランプで熱したオリーブオイルの入った鍋で、お肉をフォークに刺して好みに揚げて、いろいろなソースをつけて楽しみます。


デザート?  写真を忘れた。 シャーベットでした。




特筆すべきはやっぱりチーズでしょうか。

朝食のバイキングはどこのホテルでもいろいろな種類のチーズが出ていました。

一応いろいろ試しましたよ。

個性的な味のもあって、ツァーコンダクター曰く、メニューにチーズフォンデュは日本人の口には合わない人もいるだろう、と入れなかったと言っていたのもなるほど、でした。


チーズは、朝食だけでなく、氷河特急の昼食のデザートでも、そのほかに夕食にもと、頻繁に出てきました。


7/9のホテルの夕食
きょうも、いただきまーす!-1 ラクレット


熱々のお皿に、茹でたジャガイモと、溶かしたチーズを乗せたもの。 超シンプル。


きょうも、いただきまーす!-1 ラクレットには、エシャレットときゅうりのピクルスがテーブルにどーんとついていました。


ラクレットとイモは、本当においしかった! ピクルスも絶品だった。

こうしてみると、どれもすぐまねができそうな、実にシンプルな料理ですが、あのアルプで生まれるミルクが作り出すチーズは、それだけで最高のご馳走なんだと、思いました。



毎日毎食のように出てくるチーズ、とってもおいしいんだけれど、続くとこんなお弁当が本当にうれしくなります。

わかる? そう、昆布の入った、海苔が巻いてあるおにぎりが3個。
きょうも、いただきまーす!-1 7/11のハイキングのお弁当です。

鶏のから揚げ、漬物、茹で卵がついていました。

ツェルマットの日本料理レストランで作ってもらったお弁当だそうです。


米は、カリフォルニア米のジャポニカ種だそうで、私たちが普段食べているひとめぼれのおにぎりと比べても遜色なかった。おいしかったな。 3個は多いと思いながら、全部食べた。


こうしてあらためて何を食べていたか復習すると、ツァーを計画してくれた人の心配りが素晴らしいと思ったわ。


しかしこんなにおいしいお米が無制限に輸入されたら、日本の米作りは壊滅ですね。


スイスの素朴な料理が、連日のハイキングをしっかり支えてくれました。


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朝焼けのマッターホルンを見たあとは、

駅から電車でゴルナーグラード展望台(3131m)へ。


きょうも、いただきまーす!-1

いい天気に恵まれました。

すぐ目の前にモンテローザ(4634m)、リスカム(4527m) そして、氷河。


きょうも、いただきまーす!-2

パノラマで撮ってみました。クリックで大きくなります。

いい天気なんだけど、やっぱりマッターホルンは、雲がかかっています。

目の前の建物は、気象や天体観測をする役目を持っているだけでなく、ホテルも併設されていて、サンセットディナーが楽しめるんですって! (@_@)



この後、電車でひと駅降りてローテンボーデン駅からリッフェルベルグまでハイキング②です。


きょうも、いただきまーす!-1

あららと、驚くほどのハイキング人数ですが・・・・山が大きくて、中にはたくさんの道があるせいでしょうか、ばらけてしまえばそんな感じはしないのが不思議です。

このコースは、きっとスイス旅行の、必ずしもハイキングを目的にしていない一般コースなのかもしれません。

高いところまで電車が運んでくれて、緩やかな下りをお散歩感覚で歩けますから・・・・。



きょうも、いただきまーす!-2

逆さマッターホルンで有名なリッフェルゼー。

風があって波が立っていたから山は写っていないわね(*^ー^)ノ



きょうも、いただきまーす!-3

湿度が低くて、とってもさわやか。いい天気。マッターホルンのところに居座っているあの雲、どこかへいってくれないかなあ・・・・。


山岳ガイドさんが、私たちについてくれています。この花の道の案内だけでなく、希望すればマッターホルン登頂のガイドもしてくれるのだそうです。

ハーネスにカラビナ、ザイル、アイゼンも使ってロッククライミングの訓練つきで、ふもとのヘルンリ小屋(3260m)から9時間で山頂(4478m)往復するとのこと。

ウィンパーが初登頂を果たすまで何度失敗したのでしょう。初登頂ができた時でさえ、くだりでザイルが切れて仲間を4人も失っている。

それを考えると、登山道具と技術の発達があるとはいえ、その気さえあれば、ガイドさんに案内してもらってこの山に登れるとは、すごい時代になったものです。



きょうも、いただきまーす!-4     きょうも、いただきまーす!-5


花が、みんな背丈が低く、地面に這いつくばるように咲いています。

どれも、日本にもあるような、ないような、とても似ている花々です。


きょうも、いただきまーす!-3     きょうも、いただきまーす!-2


ガイドのハシモトさんが言うには、昔、日本列島が大陸と地続きだったころ、氷河時代に同じような花がアルプスと日本には咲いていて、それが間氷期に入り、日本列島が大陸と別れ、花々は涼しい高山で生き延びている。。。



きょうも、いただきまーす!-4     きょうも、いただきまーす!-1


山の上の教会。
きょうも、いただきまーす!-5 この教会は、どんな使い道で建てられたんだろう・・・・。



リッフェルベルグのホテルで昼食の後、今度はいったん下界に降りてから、

きょうも、いただきまーす!-1 今度はゴンドラでロートホルンへあがって(3103m)・・・

ブライフェルト・・・・スネガーまでのハイキング③です。


きょうも、いただきまーす!-4     きょうも、いただきまーす!-3


今年は寒くて雪融けが遅く、花の咲くのが遅かったのだそうです。

だから、早く咲く花も夏の花もほぼ同時に開花していて、とても花の種類が多い、とガイドさんは言っていました。

きょうも、いただきまーす!-2     きょうも、いただきまーす!-1



じゃーん!! ありましたありました。エーデルワイス。 

ハイキングは、全部で7回でしたが、エーデルワイスはこのコースだけで見ることが出来ました。


きょうも、いただきまーす!-5

アルプスでは数が少ない、と言うことですが、日本では、けっこういろいろなウスユキソウがありますよね。

帰ってきてからまだ山登りしていないけれど、もう蔵王でも、月山でも、早池峰山でも咲いているだろうなあ・・・・。


きょうも、いただきまーす!-1


きょうも、いただきまーす!-2      きょうも、いただきまーす!-2
とにかく、どこもかしこも花盛りで、大変楽しく、スイスはリピーターが多いというのもうなずけます。



縦横無尽に交通の発達しているスイスの山。

山のてっぺんまで通っている交通手段は、ハイキング客を運ぶだけに使われているのではありません。

一番活躍するのは、冬。

冬になれば、氷河も、今は花が真っ盛りのアルプも、みんなスキー場になるのです。

日本人は、夏に花が目当てでスイスに来る人が多いけれど、スイスは冬の方がお客さんが断然多いのだそうです。



そして・・・・

花盛りの草原は、何千年も続いてきた牧畜と深い関係があるのだそうです。

雪が融けて、地面が芽吹くと、山のふもとで牛が放牧されます。標高の低い、樹林帯があるアルプでは6月頃まで、

だんだん暖かくなって、緑が上に登って行くにつれて、牛はもっと標高の高いところに放されます。

アルプは、年に何回か草刈りされます。


アルプは決して高山植物の観賞用ではなくて、牛たちのもの。

この地では、咲いている花が「高山植物」という概念はないのかもしれません。


日本だったら、高山植物を大切に、の掛け声のもと、山の植物を踏み荒らすことは厳禁ですが、

こちらでは花はどうせそのうち牛たちが食べるか、草刈りされるのです。

だから、花の中に埋まって寝転んでも、牛が入る場所だからと、誰にも文句は言われません。


スイスで毎日食べたチーズは、こうしてたくさんの種類の植物たちの中から、好きなものを選んで牛が食べて、それでできたミルクから作られる最高のアルプの恵みなんですね。




きょうも、いただきまーす!-3






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