きょうも、いただきまーす!

パパが一生懸命作った野菜たち。
それらを食べつくすために、レシピを考えることにハマっています。ここでは、それを紹介していきます。


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きょう、おかげさまでばあたんの葬儀を終わらせることが出来ました。


皆様から、心のこもったコメント、メッセージ、メールをいただきました。ブログを通して、こんなにも温かい思いのこもった言葉をたくさん頂戴して、あらためてみなさまに感謝いたします。

ほんとうにありがとうございます。



11月に大腿骨の骨折をしてから、病院と施設で過ごしたばあたん、12歳の時から、ずっと過ごした古い家にいつもいつも帰りたいと訴えていたばあたん。


ばあたんにとっての家は、新しい移転した家ではなくて、引っ越す前の、あの家だったのです。


その古い家も、もうないのだけれど、家に帰るというばあたんの願いを、亡くなってからしかかなえることが出来ませんでした。汗 古い家のあった場所を通って通夜を行った場所へむかいました。



葬儀の後、納骨も済ませました。

お墓は、そのなつかしい70年以上暮らした家のあった場所をよく見下ろすことのできる山の上にあります。




10年来の認知症が次第に進んで次第に人格が崩れていったばあたんのことは、いつもいつも、何をしていても私の頭の中の多くをずっしりと、時には重く占めていました。


そうなる前には、大きな大きな愛情で私たちを育み包んでいてくれたのに。

私の精神状態が良くない時など、ばあたんのおかげでこれこれができない、とか、つい思い通りにいかないことをばあたんのせいにしたりして、心をざわめかせたり、怒ったり、泣いたり、ほんとうにダメ娘でした。



が・・・・



こうして終わってしまうと、逆にとっても寂しいというか、

ばあたんが生きていたからこそ、元気はつらつでいなくちゃ、頑張らなくちゃと自分自身の生きる支えにしていたんだなあと、あらためて感じます。



母の死は、人は必ず死んでしまう、ということを直視し、限りある命の1日1日を大切に生きていくことを改めて教えてくれました。




ばあたんのあんなこと、こんなこと、時々ブログに書いていました。書くことをためらいながらも、書いていて残って、よかったと思います。

http://ameblo.jp/tk18412004/theme-10018771017.html


合掌

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2007年 ばあたんが70年暮らした取り壊す前の家の玄関先で写す。
きょうも、いただきまーす!-1

母(ばあたん)が、死んじゃったの汗


まさか、まさか、こんなにあっけなく死ぬなんて、思わなかった。


食が細くなって、、食べさせようとしてもなかなか口をあこうとしないばあたんが、おいしいといって孫がおみやげに持ってきたあんこ玉を食べたのは、数日前。


ひ孫たちを見て、なんだべ~ めんこいごた゛~ といってにこにこしていた。


前日(1日)も、車いすに乗って施設のみんなと一緒に食事のテーブルについていた。




それなのに・・・・・



顔色が悪くて元気がないからと、かかりつけの市立病院に救急搬送されたのが、11時。

先生の診察を受け、入院が決まって、部屋も決まり、入院の準備をしに私とオットが外に出たのが午後1時30分。


そうだ、まだ昼ごはん前だった、とお蕎麦屋さんに入って注文したところで、

またケータイに電話が入って。


脈拍数が低下しているので、すぐ病院へ戻ってきてください!


食事しないでお金だけ払ってすぐ戻ったけれど・・・・・



先生が一生懸命心臓マッサージをしていた。

どうしますか? 人工呼吸器をつければある程度戻りますが。


ううん。そんなこと、しないで。そんなことしたら、かわいそう・・・・。


父(じいたん)の時のこと、人工呼吸器をつけて苦しそうでほんとうにほんとうにかわいそうだった。。。。

今死のうとしている人に、いったいなんのためにこれをつけなくちゃならないの? そう思った。



ばあたんの手を握って、ばあたんを呼んだ。 何回も呼んだ。

にぎった手が冷たい。

ぽっぺたも・・・・・・だんだん冷たくなっていく・・・。


心拍数を計っている機械のグラフが・・・・・・だんだん間遠になっていって・・・・・やがて平らになった・・・・。



ご臨終です。 4月2日午後2時44分。  

87歳。



1か月も入院すれば、また元気になって、食事もできるようになって、穏やかな生活に戻れるものとばかり思ってた・・・・・。こんなに、あっけなく別れてしまうなんて、思ってもみなかった。





今日午前、

弟夫婦、我々夫婦、それに私の長女、 弟の長男が見守る中、納棺師さんがばあたんの体をきれいにぬぐい、お化粧をしてくれた。


31日の大嵐の日。ものすごい風と雨の中なのに、渋滞している高速道路を、旅行先からどうしても帰らなければ、と、強引に帰る気になったのは、なにか虫が知らせたのだったかもしれない・・・・・・。 

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2月1日

大腿骨頚部骨折のために入院続けていたばあたん(母)が、退院しました。

こんどは、お寺さんが経営する居宅型養護ホームにお世話になることになりました。


おばさんもお世話になっている施設で、職員さんたちやケアマネさんをよく知っているところなので、ここに決まって本当によかった。


朝起きると、パジャマから着替えさせてもらって身辺のケアをしてもらいます。

食事のたびに車いすに乗せてもらって、皆さんと一緒の、もちろんおばさんも一緒のダイニングルームで、食事です。

食事のあとには、自分では歯磨きをしようとしないばあたんの口腔ケアもやってもらいます。


そうそう、入所した1日には、ホームに診察に来ていた歯医者さんに診察してもらいました。これから定期的に治療をしてもらえるそうです。

これで、少しでも形のあるものをおいしく食べることができることでしょう。



母の場合、食事の時には、最低2時間は起きています。最低でも6時間は起きている、って言うことになります。これってとっても嬉しいことです。

というのは、病院では車いすに乗せてもらって起きているのは昼食だけでしたから。

昼にしっかりと目を開けて起きていると、生活時間のメリハリがつき、夜に眠れないことも減ることでしょう。



とにかく、いたれりつくせりで、施設の皆さんには頭が下がります。

今朝は便が出ましたから。と、さらっと一言言うセリフの陰に、それがどれだけ大変なことなのか、わかるだけに

本当に感謝です。



ばあたんが、新しい環境に、すんなりとなじむことができますように。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



昨年から闘病を続けていた義弟が1月29日に亡くなりました。肝臓がんでした。

同じ29日に、パパの甥が千葉県の山奥で突然亡くなりました。

義弟の場合は、ある程度覚悟していましたが……若い人の突然の脳出血は、青天の霹靂、なにがなんだかわけわからないままにここ数日過ごしました。


我が家にはお義兄さん夫婦、義妹が泊まりました。

ふだんは電話のみの親戚と、2晩親交を深めることができたのも、亡くなった人たちがそのように計らってくれたのでしょうか。




まだ落ち着かず、気持ちの整理もついていません。

ブログを放置している間、多くのコメントをいただいていて、本当にありがとうございます。

返事が書けないこと、ブログ訪問も出来ていませんが、ごめんなさい。

落ち着きましたら伺います。m(u_u)m



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12月13日

ばあたんは、近くの病院で手厚い看護を受けていました。

導尿を外して、車いすに乗って食事をできるまでにしていただきました。ほんとうにありがたいことです。

看護師さんたちは、本当にやさしくばあたんに接していただきました。



前にいた市立病院へ転院です。

部屋も、窓から広い空が見える前にいた部屋に入れていただきました。

看護学校の看護師の卵たちが、本物の看護師さんたちに交じってばあたんの世話をしてくれました。


熱を測ったり、血圧を計ったり、ベッドの移動などのほかに、ばあたんの話し相手もしてくれました。

聞き取れない、まったく脈絡のない話をするばあたんの話でも、辛抱強く耳を傾けて相槌を打ったりしてくれました。

年若いのに。こういう訓練も学校では受けているのでしょうね。


ばあたんはやっぱり家へ帰りたくて、ちょっとそばを離れようとすると一緒に行く、行かないでと言います。あせる

自分ではどうしようもない動かない足に、手でカーテンを引っ張ったり、ベッドの柵につかまって起きようとするけど・・・・・まだ動かすと痛いんだよね・・・・。


命がけでも手術を選んだ方がよかったのか・・・。弟夫婦も私も心が乱れます。

きょうも、いただきまーす!-1 この病院に入院した11月22日に写した窓から見える黄金の葉っぱは、全部落ちて、まるでクリスマスの飾りのように実だけがぶら下がっています。

やさしい風に揺れています。


病院後のことについて、医療福祉室長さんから相談というか、話がありました。


昼興奮状態でずっと起きていたので、疲れたのでしょう・・・・夕食の後、眠ってしまいました。

また明日、来るからね。。。穏やかに眠れますように。



14日

この日は、時間との闘い(笑)


朝、さっそく夜がどうだったか、気になったので行きました。

行ったとき、すでにベッドを起こしてもらって、窓の外を見ていました。


寂しかったのでしょう・・・・

やっぱり、今すぐ帰りたい攻勢。。

ばあたんは、足をけがしたんだから、今は歩けないんだよ。しっかりご飯を食べて、元気になろうね。


怪我なんてしてないっちゃ。便所さ行ぎだい・・。

うーん・・・。しょうがない。

足を骨折したから、無理なんだよ。 とマジックで大書したのを無駄だとわかっていたけれど、見せる。


納得なんか、してくれない。 無理もないわよね。カーテンにしがみついて一生懸命起き上がろうとしたり、掛けている蒲団を全部畳んでベッドの端に積んだり、床に落としたり。

もう・・・・私、泣きそう。 ばあたんのほうが、もっと泣きたいよね。



食事は、柔らかいものと、おかゆ。ペースト状よりは、素材がわかる形状。

完食。パチパチ。 よかったv(^-^)v




15日
きょうも、いただきまーす!-1 病院の朝食です。

おかゆ、味噌汁、いりとうふ、コンソメ味野菜のペースト、ふたの中はきざんでゼリー状の野菜サラダ、桃のゼリー。

トレーの右側はあたたかくて、左側は冷たくしてあって、おいしそうです。

ここの病院も、栄養士さんたちが、頑張っていてくれているのがよく見てとれます。感謝です。


でも・・・・


きょうはほんのちょっとだけで、食べてくれない。

ほんと、気まぐれなばあたん。むっ


夜には、睡眠導入剤をもらったのだそうだけれど、一晩中おしゃべりしていて効き目がなかったみたい…。

隣のベッドの人に迷惑だよね・・・・。ばあたんにかわって、ごめんなさいね。



なんか、毎日ばあたんの様子が違うなあ。

手が使えるようになっているので、写真集を持っていってみた。

少しでも楽しんでくれるといいんだけれど・・・・。




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7日

E子ちゃん(妹)来る。

ばあたんわかる?

まったくわからない様子。 まあ、無理もない。

だって、私のことがわからないんだもの・・・・。

1人で食べられる。

まあ、穏やか。

相変わらず食事はおかゆとペースト状の品何品か。

そろそろ、飽きたわね。

朝は美味しくても、昼はたべたくなかったり。



8日

今日は、落ち着かない。

足の重りを外してもらって、時々体位交換してもらっているけれど、自分が足が痛いということに気がついたというか、痛い痛い、死んだ方がまし、とずーっと言い続けている。

点滴が外れたので、手の拘束もはずしてもらって、それはよかったけれど、布団をいじったり、掛けているタオルを外したり、たたんだり、私たちにはまったくわけのわからない行動。


それを見ているのは、せつないね・・・。

夜。看護師さんに体を動かしてもらえるように頼んで帰る。


E子ちゃんに食事の介助をしてもらったこと、気がついていない。でも、痛いのにE子ちゃんの顔を見るとにっこりする。E子ちゃん、それだけでも高い交通費を払って来たかいがあった? よね。



9日

朝。

また、今日は静かだわ。食事に起こしてもらったのに、寝てる。

ぼーっとしたまま。

聞いたら、前夜睡眠剤をもらったとか。

効き目ありすぎ。


昼。

まだぼーっとしている。意識がはっきりしていない時は、食事は危ないということで、栄養補助食品に薬を混ぜたものだけの食事。

ばあたん、E子ちゃん帰るんだよ。ばいばいして。ぼーっとして何が何だかわからない様子。

ばあたん、また来るからねー。E子ちゃん、心を残して帰って行った。

ご苦労さん。遠いから、無理しなくてもいいから。


車いすに移る訓練を午後にしたとのこと。


夜。

完食。

最初に運ばれた病院に引っ越しする日にちが決まる。 13日(火)。

今日は安らかに眠ってくれますように。



10日


きょうも、いただきまーす!-1 ばあたんのために用意された車椅子。

靴を持っていきました。

今日はとってもしっかりしている。

食事も全部介助なしで一人でできました。 パチパチ。 やったね !



11日

落ち着いています。

私はやっぱり自分の娘だとは認識されてはいないけれど、にっこりしてくれます。

帰る時には今度、いつ来るの? と言ってわかれを惜しんでくれます。


日曜日なので病院の中も静か。

食事はまだペースト状のおかずとおかゆです。

食べ物だという形体をなしていない食事でも、全部食べてくれました。

そろそろ、何を食べているのか、目でも味わうことのできるものを出してもらえるといいんだけれどなあ・・・・。

と、思うのは私の勝手、

やっぱり肺炎を起こす危険は避けたいのが病院側の思惑なのかもしれません。


12日

朝。
きょうも、いただきまーす!-1 こうして、車いすに座らせてもらって、食事ができるようになりました。

よかったねー。

せき込んだりせず、しっかり飲み込んでいます。

水色の花柄のエプロン、素敵でしょ?

E子ちゃん(妹)が心を込めて作ってくれました。

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