5月29日(水) サルビアホール

【サルビアホール・クァルテット・シリーズ シーズン34】

~ 大阪国際室内楽コンクール優勝クァルテット・チクルス 1 ~

 

アルカディア・クァルテット

 

ヴァイオリン:セバスティアン・テグゼジュー*

ヴァイオリン:レスヴァン・ドゥミトル

ヴィオラ:トライアン・ボアラ

チェロ:ツォルト・トローク

*アナ・トロークの代役

 

ベートーヴェン/弦楽四重奏曲 第2番 Op.18-2

ベートーヴェン/弦楽四重奏曲 第10番 Op.74 『ハープ』

バルトーク/弦楽四重奏曲 第4番

 

 

当初発表(ハイドン25/ベートーヴェン2/バルトーク4)から曲目変更

 

参考まで、一昨日武蔵野のプロは、ハイドン79「ラルゴ」/バルトーク4/ハープ

 

バルトークはCDの販促で、ほんとは他会場でもメインにしたかったらしい

 

 

前半、ベートーヴェン2曲はどうにもよろしくない演奏

 

特に2番は、代役の1st.ヴァイオリンがやっつけか?、と思うくらい(練習不足?)

 

音色も硬く、溶け込まない

 

2nd.以下、3人は良くまとまっているのに勿体ない

 

チェロはかなり上手くて、余裕しゃくしゃくの構え

 

後半、バルトークはばっちり

 

男っぽい、力強い演奏

 

1st.の音の違和感は若干残るが、2nd.以下もアグレッシブに強い音で紛れた感

 

曲自体が面白い(かなりぶっ飛んでる)ので、しっかり演奏してくれればOK

 

アンコールはメテアという作曲家の「バガテル」

 

手を叩いたり、足ぶみしたり、掛け声があったり、楽しい曲

 

 

 

アルカディア・クァルテット Arcadia Quartet (2006年結成、ルーマニア)

セバスティアン・テグゼジュー Sebastian Tegzesiu