5月21日(火) サルビアホール

【サルビアホール・クァルテット・シリーズ シーズン33】

 

マルティヌー・クァルテット

 

ヴァイオリン:ルボミール・ハヴラーク

ヴァイオリン:リボール・カニュカ

ヴィオラ:ズビネーク・パドゥーレク

チェロ:イツカ・ヴランシャンコヴァ

 

ベートーヴェン/弦楽四重奏曲 第11番 Op.95 『セリオーソ』

マルティヌー/弦楽四重奏曲 第7番 『室内協奏曲』

スメタナ/弦楽四重奏曲 第1番 『わが生涯より』

 

 

後半のスメタナ「わが生涯より」が、凄い演奏だった

 

美演とは言えないし、特別に上手いという訳でもない

 

しかし、曲への共感度の強さがひしひしと伝わり、感情に訴える

 

第3楽章では思わず涙がぽろり

 

若いクァルテットにはない、本格的な味わいに感銘を受けた

 

アンコールはドヴォルジャークで2曲

 

「ワルツ」Op.54-1、「糸杉」第3番

 

チェロのヴランシャンコヴァは大変美しい方だった

 

 

マルティヌー・クァルテット Martinů Quartet (1976年創設、チェコ)