4月19日(金) サルビアホール

【サルビアホール・クァルテット・シリーズ シーズン33】

 

クァルテット・ヴァンカイック

 

ヴァイオリン:ニコラ・ヴァン・カイック

ヴァイオリン:シルヴァン・ファーヴル=ビュル

ヴィオラ:エマニュエル・フランソワ

チェロ:フランソワ・ロバン

 

モーツァルト/弦楽四重奏曲 第15番 K.421

ラヴェル/弦楽四重奏曲

ブラームス/弦楽四重奏曲 第2番 Op.51-2

 

 

凄く上手くて、凄くかっこ良かった


しかし、出来上り過ぎでやや人工的


かなり良くできたCD(セッション録音)の様


表現力は強固だが、むしろ心地良くてBGM的


あまり頭に入って来なかった


その中で、あっと思わせる部分もあった


こてこてのビブラートで弾いたブラームスの2楽章


しかし、これもまた楽章の最初のうちだけ


しばらく聴き進むと慣れてしまった


以上は、あくまで私的な好みの問題


聴衆の大部分の受けはかなり良かった


会場はほぼ完売(一枚残っていたとか)

 

こんなに人気のあるクァルテットとは知らなかった


アンコールはプーランク


昨日武蔵野でやった “3つの歌曲” の内の1曲




 

クァルテット・ヴァンカイック Quatuor Van Kuijk (2012年結成、フランス)