3月18日(月) サルビアホール

【サルビアホール・クァルテット・シリーズ シーズン33】

 

RSBクァルテット(ベルリン放送交響楽団弦楽四重奏団)

アンドレアス・ノイフェルト/vn、マックス・シモン/vn、サミュエル・エスピノーザ/va、リンゲラ・リエムケ/vc

 

モーツァルト/弦楽四重奏曲 第3番 K.156

ドビュッシー/弦楽四重奏曲 Op.10

シューベルト/弦楽四重奏曲 第14番 D.810 『死と乙女』

 

 

当初の発表から1V以外のメンバー三人が変更


しかし、この4人での宣材写真を配布していたので、しばらく固定するのだろうか


それなりにまとまり、音色の統一性はあったが、演奏内容は?


モーツァルトはチェロが時折合わない音(音程)を出して気持ち悪い


曲自体もあまり面白くない


1Vは最年少でベルリン・フィルに入団したとかで有名な人らしい(その後RSBに移籍)


割りと力で押すタイプなので、ドビュッシーを選曲した訳が分からない


全くフランス音楽ぽくないドビュッシー


死と乙女は流石にましになるだろうと思ったら逆だった


2Vとチェロの音程が終始悪くて、ハモらない


忙しい所はリズムも何も、ぐしゃぐしゃ


そのうちに疲れて来たか、1Vのテクニックも怪しくなり


と、良い所なし


ヴィオラ氏が一人頑張ってバランスを取ろうとしていた様に見えた


サルビアのお客さんはシビアなので拍手もぱらぱら


アンコールはなし


このレベルで、来週のオーケストラ公演は大丈夫かな


 

 

 

アンドレアス・ノイフェルト Andreas Neufeld (1976-、ロシア)