9月25日(火) サルビアホール

【サルビアホール・クァルテット・シリーズ シーズン30】

 

ドヴォルジャーク・チクルス Ⅱ


ウィハン・クァルテット

レオシュ・チェピツキー/vn、ヤン・シュルマイスター/vn、ヤクブ・チェピツキー/va、ミハル・カニュカ/vc  

 

ドヴォルジャーク/糸杉 第4-6曲

ドヴォルジャーク/弦楽四重奏曲 第8番 Op.80

ドヴォルジャーク/弦楽四重奏曲 第12番 Op.96 『アメリカ』

 

 

今日も「糸杉」が良かった


全12曲通しで聴いてみたい


第8番は、ベードーヴェンの影響を感じる所がそこここにある


ドヴォルジャークらしさが、纏まりつつある途上という印象を受ける


第4楽章は曲も演奏も聴き応えがあった


第12番「アメリカ」は、流石に演奏の質が違う


音色自体も、柔らかさ、深みがぐっと増した


チェロのカニュカが目立つ


良い演奏だったし、会場の聴衆も満足した様子


私的には、初日の9番の方が感銘が深かった


このホールは器が小さいだけに、客の入りによって響き方が変化する


今日は人気曲だったので、ほぼ満席



 

 

ウィハン・クァルテット