アレクサンダー・ガヴリリュク:ロシア三大協奏曲 | ウッスーのなんでもクラシック頓珍館。

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9月12日(水) 東京芸術劇場 コンサートホール

【アレクサンダー・ガヴリリュク ロシア三大ピアノ協奏曲】

 

アレクサンダー・ガヴリリュク(ピアノ)

ヴァレンティン・ウリューピン(指揮)

東京交響楽団

 

チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調

プロコフィエフ/ピアノ協奏曲第3番 ハ長調

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番 ハ短調

 

 

順序が逆だが、指揮者のウリューピンが良かった

 

上手い人だと噂には聞いていたが、期待以上

 

唸らされる場面がたびたび

 

肝心の演奏について

 

チャイコフスキーも良かったのだろうが、プロコフィエフを聴いたらふっとんだ

 

第1楽章、オーケストラの序奏が意表をついてかなり遅い

 

主部に入ると猛ダッシュ

 

これだけ速くて、速度感がピアノと全くずれないのは驚き

 

ガヴリリュクとウリューピン、同郷、同世代

 

何度も一緒にやっているのだろうか

 

ガヴリリュクのピアノは個性的、というか確信犯的

 

え、ここで?っと思う様なところで突然、音量がピアノになったり

 

またやるか?っと思ったらやらなかったり

 

プロコフィエフは第1楽章がそういう傾向が強かった

 

第2楽章は普通(?)に濃厚でさらに良かった

 

まあしかし、全体に、あれだけばかでかい音で派手にやれば、人気が出るのも納得

 

休憩を挟んだといっても、プロコフィエフのあとにラフマニノフは温い

 

正直なところ、ほとんど指揮者を見ていた

 

オーケストラはゴージャスで、弱音のニュアンスもあり

 

日曜が定期(名曲全集)だったので、リハは一日だったのか二日やったのか?

 

いずれにしても上出来

 

休憩時は女性トイレが大行列で、びっくり

 

自席はいつもの3階バルコニーの一番前(今日はR側A列)

 

 

 

 

アレクサンダー・ガヴリリュク Alexander Gavrylyuk (1984-、ウクライナ)

 

 

 

ヴァレンティン・ウリューピン Valentin Uryupin (1986-、ウクライナ)

 

 

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