5月21日(月) サルビアホール

【サルビアホール・クァルテット・シリーズ シーズン29】

 

モルゴーア・クァルテット

 

荒井英治/vn、戸澤哲夫/vn、小野富士/va、藤森亮一/vc

 

ハイドン/弦楽四重奏曲 第29(41)番 Op.33-5

ツェムリンスキー/弦楽四重奏曲 第3番 Op.19

ウォリネン/ジョスカニアーナ

ショスタコーヴィチ/弦楽四重奏曲 第9番 Op.117



ハイドンはサルビアの客層(常連客)へのサービスでしょうか


男臭くて力強い演奏、と思いきや、第4楽章などなかなか優しい


初めて聴いたツェムリンスキーの曲は、やたらと過激でびっくり


如何にも、モルゴーアが好みそうな曲


聴いてる方からすると、面白いのかどうか微妙


ウォリネンのジョスカニアーナは、以前「試聴記」のカテゴリーで紹介しました


バロック?、ルネッサンス?風の平易な曲


荒井氏のスピーチによると、楽譜は凄く難しくて、弾く方はひやひやなのだとか


ショスタコーヴィチ9番は、たしか同じホールで、パシフィカQの演奏を聴いたはず


彼らの様なメタリックな演奏とは行かないが、オジさんたちも、まだまだ頑張るぞ


という、気概は十分


アンコールにショスタコーヴィチ1番の第1楽章