2月13日(火) サルビアホール

【サルビアホール・クァルテット・シリーズ シーズン28】


クァルテット・ベルリン=トウキョウ

守屋剛志/vn、モティ・パヴロフ/vn、ケフィン・トライバー/va、松本瑠衣子/vc

 

ハイドン/弦楽四重奏曲 第79(64)番 ニ長調 『ラルゴ』

バルトーク/弦楽四重奏曲 第1番

ベートーヴェン/弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 『ラズモフスキー第3』

 


サルビアホールで聴くクァルテットの中でも、屈指の上手さ


と、一年前も同じことを書いたが、さらに充実度が格段に増した


音色がやや渋め(重め)で、正当派という印象を受ける


ハイドンの演奏は若干あっさりした感あり


曲を聴いていると、ハイドンはモーツァルトよりずっと先を行ってるな、と思う


バルトークは迫真の演奏、素晴らしい!


この演奏の最中に眠りこけ、寝息(ほとんどイビキ)がうるさい客が後ろにいて閉口


何しに来たの?


ベートーヴェンも、1~3楽章はややあっさりめ


終楽章が速い!


猛烈な疾走感と熱量の高まり


いや、これは凄かった


アンコールは、不協和音の第2楽章


プログラム(選曲)も秀逸


このグループは演奏し終わったときの顔が特別にこやか


いいですね