2月7日(水) サルビアホール

【サルビアホール・クァルテット・シリーズ シーズン28】

完売

 

クァルテット・アマービレ
篠原悠那/vn、北田千尋/vn、中 恵菜/va、笹沼 樹/vc

 

ゲスト

磯村和英/va(元東京Q)、キリル・ズロトニコフ/vc(エルサレムQ)


シューベルト/ 弦楽四重奏曲 第12番 ハ短調 『四重奏断章』 

シューベルト/弦楽五重奏曲 ハ長調

ブラームス/弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調

 

 

最初の“断章”は、今一つ

 

正直、肩慣らしとしか思えない出来

 

しかし、“弦五”は素晴らしかった

 

第2チェロ助っ人の、ズロトニコフがかなりアグレッシブ

 

第3楽章は全員の熱量が高く、鳥肌が立った

 

あと少しというところで、ズロトニコフの弦が切れるアクシデント

 

一旦袖に下がって巻き直し、トリオの後からやり直し

 

そうして始まった、第4楽章が最上の出来

 

ちょっと、涙出た

 

曲想の変化を細やかに工夫していて、唸らされるところも沢山

 

テクニックもアンサンブルも問題なし

 

ブラームス“弦六”も、第1チェロに移ったズロトニコフが、引き続きアグレッシブ

 

演奏は前半にも増して濃密

 

アマーピレ、やっぱりいいですね!

 

客席の反応もすこぶる良し