3月27日 サルビアホール
【SQSサルビアホール・クァルテット・シリーズ シーズン22】

クァルテット・エクセルシオ:
vn/西野ゆか、vn/山田百子、va/吉田有紀子、vc/大友 肇

ブルー音符シューベルト/弦楽四重奏曲 第2番 ハ長調
ブルー音符シューベルト/弦楽四重奏曲 第8番 変ロ長調
ブルー音符シューベルト/弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調『死と乙女』


前半の初期作品は “家庭内室内楽” とのこと

先日のSQWで聴いた第6番は良かったですが、今回も第2番が楽しかった !ピンクグラ  (ただし、第2楽章は曲自体が音楽的に稚拙)

第8番は演奏のせいか、音楽そのものなのか、冗長な感じでやや退屈

第14番になると、まあ今日はこれを聴きに来た方がほとんどなのでしょう、客席の空気ががらっと変わります

当然、演奏の熱気も段違い

ですが、1st.ヴァイオリンが技巧的に、特に音程面で怪しいところが散見して、感心しません

いつも、こんなでしたっけ ?

チェロは巧いですね

ところで、「死と乙女」という副題、作品全体の曲想とは関係ないよなあ、といつも思います

そんなに暗い曲でもないし...

オール・シューベルトということで、堪能できる部分もありました ピンク音符