5月9日 サルビアホール
【サルビアホール・クァルテット・シリーズ シーズン18】
ライプツィヒ・クァルテット
Vn.コンラート・ムック
Vn.ティルマン・ビューニンク
Va.イーヴォ・バウアー
Vc.マティアス・モースドルフ

ワーグナー/ジークフリート牧歌(弦楽四重奏版)
ドヴォルザーク/弦楽四重奏曲第12番『アメリカ』
ブラームス/弦楽四重奏曲第2番


期待していたライプツィヒSQでしたが、少々残念な結果に・・

まず、ジークフリート牧歌があまり美しくなくがっかり ガーン

うしろの席のおばさま曰く、第1ヴァイオリンが不安定だし他の三人とも合ってない、と手厳しい

実際、第1ヴァイオリンのムックさん、ジークフリートとブラームスでは、なんだかとても弾きずらそうにしていて、音が掠れたり、音程がおかしかったりする部分もしばしば

開場時間を過ぎても、チェロを除く三人でギリギリまで合わせていましたが、もしかしたら天気、湿度が高かったことが影響していたかも知れません

ドボルザークはムックさんも他二曲と比べるとずっとスムーズに弾いていましたが、聴かせどころの第2楽章など、やっぱりあまり美しくない

メインのブラームスもジークフリートと同様でちょっと頂けない出来

個人的には、チェロのヴィブラートがきつすぎるのも、肌に合いませんでした

ヴィオラのバウアーさんは、ホールの反響を活かしたふくよかな音を出していて良かったです


んー、まあこんな日もたまにはありますね ガーン