3月11日 鶴見区民文化センター サルビアホール
【サルビアホール・クァルテット・シリーズ 56】

ロータス・クァルテット
(1stVn.小林幸子、2ndVn.マティアス・ノインドルフ、Va.山碕智子、Vc.齋藤千尋)
ペーター・ブック(Vc)

予定外でしたが、良く読まさせて頂いているブロガーさんの記事で紹介されていた、ロータス・クァルテット
聴きたくなって、丁度仕事も切りが良かったので鶴見まで足を伸ばしました 


キラキラ☆ ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第14番(1826年作) 

2週前に、東響四重奏団で「大フーガ」を聴いたばかりですが、それにも増して、この14番
今のわたしのレベルでは、まだまだついて行けません 

ベートーヴェンさん凄いです 
こいつはじっくりと、何度でもチャレンジしてものにしたい、最高峰の頂きです 

演奏は、はじめのうちは第1ヴァイオリンの小林さん、今日は調子悪いのかな 
なんて、思ってましたが、とんでもない
超絶難しいんですね、この曲 


キラキラ☆シューベルト 弦楽五重奏曲(1828年作)

後半は、ブックさんを加えての五重奏
ベートーヴェンの14番からわずか二年後に書かれた作品

こちらはすんなりと、文句なく楽しめました 
シューベルトらしさが凝縮された感じで、完成度が高いです

演奏は、最初の一音からぞくぞく来ましたが、会場の冷房が効いて寒かったから 
もちろん冗談です

長大な楽曲ながら全体としての構築感が素晴らしく、最終楽章のエンディングでは最高潮の盛り上がりとなり、圧巻でした 


サルビアホールは今回初めて行きました
あまり残響がなく音がストレートに通るので、奏者にとっては誤魔化しが効かない、恐いホールだろうな、という印象を受けました 笑


普段は会場売りのCDなんか買ったことはありませんが、なぜか今日は欲しくなって一枚買ってきました

演目のシューベルトもありましたが、軽めの「弦楽四重奏世界紀行」なるCD
ラベルの四重奏曲がメインで、あとは名曲コンサートの様なスタイルで、気楽に楽しめそうなので選びました 


あさっては、クァルテット・エクセルシオ
こちらも楽しみ

今年に入ってから、にわかに室内楽づいてきました
聴きだすと嵌りますね 




【ライヴノーツ WWCC 7728】