皆さん、こんにちは。


 

京都の京田辺市で鍼灸院をしております「高橋鍼灸院」です針お灸

 

 

2019年を振り返るブログの追記になるのですが・・・、

 

 

昨年から、実業団、大学生、高校生の沢山の選手が履き始め、

今年の箱根駅伝や、昨年末の全国高校駅伝でも非常に沢山の選手が履き、噂になったこのシューズ・・・、

 

「ナイキズームヴェイパーフライネクスト%」

 

今回の近畿駅伝でも非常に多くの選手が履いていましたビックリマーク

 

ピンク色と緑色の靴がそれですビックリマーク

 

ちなみにこの写真、近畿駅伝の1区なのですが、

高校駅伝の1区は、各校のエースが走ります。

その1区の約70%が、ナイキのヴェイパーフライネクスト%を履いていましたびっくり

尚、他の区間でも多くの選手が履いていましたビックリマーク

 

 

 

この靴の特徴ですが、

従来の長距離ランナーの靴は、靴底が薄く設計されていたのですが、

このナイキの靴底は、真逆の厚底で、しかもソールの部分にカーボンプレートが仕込まれていますビックリマーク

 

なぜその様な設計になったかは、詳しくは割愛しますが、

今まで常識だった長距離の走り方が、大きく変わったからですビックリマーク

 

 

わたしも1度履いてみたのですが、

普通のランニングシューズに比べて推進力がもの凄くありますびっくり

あたかも軽いバネが入っているようでした・・・。

 

 

1度履いた選手に、この靴の状態を聞いてみると、

「このシューズの推進力がハンパないビックリマーク1度履いたら止められないかも・・・あせる

と、衝撃の言葉を聞きましたびっくり

 

確かにこの靴を履くと、軽い中毒性があるかもしれません・・・あせる

 

それほど、自分の力以上のものを発揮(という言葉を使っていいのかどうか・・)してくれるかもしれません。

 

 

 

ちなみに現在このシューズに関しては、

国際陸連が調査をしているとの事なので、今後の行方が気になるところですが、

靴の革命が起こった事には間違いはないでしょうビックリマーク

 

恐らく、ナイキに続いて、アシックスやニューバランス、アディダス、ミズノ等のメーカーも、

情勢に合わせてシューズの設計を大幅に見直しているところだと伺っています。

(どうやら販売しているようですあせる

 

 

但し、

近畿駅伝を生で見ていたのと、自分自身履いて走った感想ですが、

 

 

この様なタイプの靴は、自分の進む方向に向かって推進力がアップします。

従って、レースの後半で息切れして、身体が左右にブレ始めてくると、そのブレた方向に力が加わり、

肝心な前方向にしっかりと推進力が生まれず、普段よりも増して失速してしまいますゲッソリ

 

現に、箱根駅伝も、高校駅伝も、

上位の選手は驚くべきタイムで走っていましたが、下位の選手のタイムは例年よりも遅かったですよね。

 

 

わたし個人としてのこの靴の総評はここでは書きませんが、

この系統の靴を履いて試合に出る場合は、

普段の練習で、今まで以上に体幹を鍛える事と、

今まで以上に柔軟(ストレッチ)をして筋肉をしなやかにする事。

これは最低限の必須事項だと思います。

(それ以外も細かいところでは沢山あるのですが、ここでは書きません)

 

 

靴のテクノロジーに負けない、心と身体作りを日々励んでもらいたいものですビックリマーク

 

 

そんな事をふと思った今年のお正月でした鏡餅