皆さん、こんにちは。



京都の京田辺市で鍼灸院をしております「高橋鍼灸院」です針お灸




今日は、昨年の11月にご懐妊されご卒業された患者様の症例をご紹介しますビックリマーク




先ずは、その方の大まかな説明をさせて頂きます。




当院にご来院される前に、既に2度ART(体外受精)をされていて、

1回目は、心拍確認まで行ったが、その後不正出血により流産。

2回目は、妊娠陽性が出るも、その後再び不正出血により流産。


尚、2回とも掻爬手術を行った。


そしてその後、体質改善を目的に当院にご来院される。

という様な状況でした。



ちなみに、この様な状況後に当院へ来られるケースは結構多いですビックリマーク



それでは下記の症例と経過をご覧下さい。





患者:34歳(元看護師)



主訴:妊娠準備に時間が掛かっている(約4年)。そして、妊娠陽性が出るも中々胎芽が育たない(不育症)



その他の症状:右卵巣部にチョコレート嚢胞・月経時以外に崩漏(不正出血の事)が度々起こる・仕事により食事が不摂で、食欲不振・易疲労・夕方以降になると耳鳴りが出現・腰と膝がだるい(特に膝)・頻尿でダラダラと出る・下肢の冷え・体型=痩せ型(BMI=14,3)


月経痛:PMS有り(2日前から下腹部重痛と腰部重痛)・出血後初日は、下腹部がチクチクとした痛み(刺痛)に変わる


月経周期:不定期(どちらかと言うと遅くなる)。但し、ART中は各種ホルモン剤により周期が30日程度になる


弁証(東洋医学的診断):脾不統血証・腎気不固証・それらによる血瘀症



当院に来られるまでの経過:


H23~H26、1月まで⇒タイミング療法及びAIH(人工授精)×8回行う。H23,7月にタイミングにて妊娠陽性が出るも、4週目で初期流産。


H26、3月⇒ART(体外受精)のショート法により6つの卵胞を採卵し、内G2の胚×1つ、G3の胚×2つの合計3つの胚を凍結保存(全て胚盤胞まで成熟)。


H26、4月⇒G2の胚盤胞を移植。その後心拍確認後、出血が起き流産。直後に掻爬手術をする。


H26、12月⇒再度G3の胚盤胞を移植。その後妊娠陽性反応が出た次の週に、不正出血が起き流産。


H27、1月⇒流産後、中々hcgの数値が落ちず掻爬手術。それから2か月後にhcgが0になる。


当院の治療経過(カルテより抜粋):


H27、4月末⇒当院の「無料体験会及び相談会」に出席後、治療開始。


H27、5月頃⇒食欲が増し、体重も2kg増加。それに伴い疲れにくくなる。


H27、6月頃⇒一時的に不正出血が増し、貧血症状(めまい)が出現する。一時的に心肝血虚証の治療を追加する。


H27、8月頃⇒以前不正出血は起こるが、月経痛と排卵痛がの強さが抑制されてきた


H27、9月中旬⇒夜に出現する耳鳴りが殆ど出現しなくなる。それと同時に、腰と膝の重だるさが感じなくなる。


H27、10月上旬⇒不正出血が全く起きなくなった。尿も頻回に行かなくてもよくなる。


H27、10月中旬⇒3回目のART移植を行う。


H27、10月下旬~11月上旬⇒妊娠陽性反応あり。その後茶色い帯下が数回出るが、陽性後約10日後に心拍確認。


H27、11月下旬⇒安定期には入ってないが胎児が落ち着いているので、ご本人の希望により無事当院からご卒業



ちなみに、


今年のお正月の年賀状にて、今安定期に入っている事をご報告頂きました!!



尚この方は、不育症検査にて全身性エリテマトーデスや甲状腺機能低下症、糖尿病等の検査に引っ掛っている事はございませんでした。


また、FSH・LH・E2・AMH・P4・PRLのホルモン値は全て正常の数値でした。




この様に、特に大きな原因がないのにも関わらず、妊娠準備にお時間が掛かられたり、

もしくは着床後の胎芽の成長に不安を抱えておられる方が当院では非常に多く、そして治療により体質改善をされご懐妊頂くケースが多くございます。



妊娠準備に行き詰まりを感じておられる皆様。


是非、鍼灸も治療の選択肢の1つに入れてみてはいかがでしょうか!?



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~当院のイベント情報~

妊娠準備(不妊症)の方向け無料治療体験会及び相談会

                  


日時:平成28年 月 6日(土) 13:00~  

   平成28年 2月17日(土) 13:30~

   平成28年 月27日(水) 13:00~

   


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