お客様と一緒に屋根裏や床下に入って耐震調査 | リフォーム百科事典

リフォーム百科事典

住まいの花咲爺:田口寛英

(株)田口住生活設計室 
田口感動マネジメント 
日本ほめる達人協会認定講師

お問い合わせ tjs@homedr.info
https://www.taguchijyuseikatsu.com/
https://kando.or.jp/

本日は中古住宅を購入予定の若夫婦の依頼で、群馬県で耐震診断でした。
築45年の建物で旧耐震基準ではありますが、腕のいい大工さんが丁寧に建てたことを感じさせる家でした。

 建物内外を調査した後に屋根裏と床下から筋交いの確認や雨漏り漏水などの調査になります。
 まずは、屋根裏と思って支度をしていると、旦那さんが一緒に上がるとのこと。
 『落ちないでね』『そこに乗ると危ないよ』などとと声をかけながら、二人で筋交いの有無を調べました。
 
 次に床下。もちろん旦那さんも一緒。
 1000件以上の耐震調査をしていますが、屋根裏と床下の両方についてきた方は初めてです。
 
 リフォームを自分でやりたいから見ておきたいというのが一番の理由だったようですが、熱心さと根性は尊敬に値します。
 
 そうなると、こちらも熱が入ってくるのは当然で、屋根裏や床下であれこれと住宅の構造や施工の説明までしてしまいました。
 
 おかげで、調査に3時間。でも、お客様の熱心さが伝わってきて、気分よく調査ができました。

 

シロアリの点検や、雨漏りや漏水の調査は住んでいる方が自分でやるのが一番です。

もし、点検の仕方がわからないというときは、今回と同じように実地指導いたしますのでご連絡ください。

 

#耐震診断 #リフォーム