スズキ ジムニー 一部改良 | Touchのブログ

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実はメカニック系にめっぽう弱い、中途半端な車好きビックリマーク

Touch」のブログへようこそあせる

(超大手自動車メーカーに勤めていたという人が職場に数名居て、様々な自動車パーツ等の話をしてくれるのだが・・・、メカニック系はさっぱり分からない汗

でも・・・、私が車の異変に一早く気付く汗

 

スズキ ジムニー&ジムニーシエラ 一部仕様変更…オートライトシステム標準化など

現行型が発売されて3年以上経つが、現在も根強い人気を誇るコンパクトSUV、「ジムニー」と「ジムニーシエラ」ビックリマーク

今回の主な仕様変更は・・・。

運転支援システム(スズキセーフティーサポート)非装着車にも、『オートライト』が装備された。

AT車にアイドリングストップ(2WD走行時のみ)が装備された。

 

AT車のアイドリングストップは、徐行(10km/h前後)で作動する車種が多いし、些細な事でエンジンが再始動するのでちょっと使い勝手が悪い・・・。

渋滞などでノロノロ運転をしている時に、頻繁にセルが「キュルキュル」言っている車は、全てAT車だと思って良いだろうあせる

ちなみに、私が乗っていたワゴンR(MH34S)の5MT車にもアイドリングストップが装備されていたが、完全停止後「N」にしてクラッチを切らないとアイドリングストップが作動しないので、とても扱いやすかった。

運転の邪魔をせず、効率良くアイドリングストップ&燃料の節約が出来るのは、AT車ではなくて『MT車』なんじゃないかと私は思う。

また、ワゴンRはMT車にも『エコクール(畜冷材)』が装備されていたので、夏場でもアイドリングストップしている時間を延ばす事が出来た。

 

最近の車に装備されている『オートハイビーム』、あれは要らない機能だわあせる

(↑なってほしい時にハイビームにならなかったり、変なタイミングでハイビームになってパッシングみたいになる事も多々ショック)

また、ヘッドライトのダイヤルを「AUTO」に設定していると、自転車に乗っている人や歩行者が居てもお構いなしでハイビームに切り替わるので困る。

(職場~最寄り駅まで歩いている時に、何度かハイビームで照らされた事があるが、眩しすぎて視界が無くなるので本当止めてほしい)

 

人の存在を知らせる為&ハイビーム照射回避の為、最近は懐中電灯を持って歩いている汗

仕事帰りの夜道で使う為に、とても明るい懐中電灯を買ったあせる

アイリスオーヤマ LED 懐中電灯 ハンディ(500ルーメン)

↑それがコレ(笑)、明るさは文句無いが耐久性は・・・!?。

使い始めて1ヶ月位で点かなくなって、アイリスオーヤマに問い合わせして交換してもらった汗