最近の自動車ニュースについて | Touchのブログ

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車の事や音楽関係、時には愚痴・・・。
様々な事を書いています(*´∀`)♪。

普段口に出さない本音がポロっと出るかも・・・⁉。

 

私は頭が賢くないので、ただの感想ですm(__)m。

韓国・双竜自動車、10年ぶり2度目の更生手続き

サンヨン自動車といえば、かつて「コランド.レクストン.ムッソー」などが輸入され、日本でも販売されていた時があった。

(↑双竜 コランド)

※画像お借りしましたm(__)m

サンヨン自動車は2009年に更生手続きを申請し、2010年にインドの自動車メーカー『マヒンドラ&マヒンドラ』がサンヨン自動車の株(70%)を買収し主要株主になっている。

私、個人的は「コランド」や「チボリ」のデザインはなかなかカッコ良いと思うあせる

日本人はブランド意識が高いので、販売しても見向きもされないだろうな・・・。

現代(ヒュンダイ)自動車は、2022年に日本市場に再参入する事が決まっている。

(韓国車は「タダでも要らない」や「恥ずかしくて乗れない」等、ネット上でボロクソ言われている)

車に無関心な人が多いから、そんなに細かく見ていないと思う。

なので、韓国車に乗っている人を悪く言って笑うのは、車に詳しいごく一部の人だけやろビックリマーク

(↑・・・ってか、本当に車が好きな人はどんな車であっても笑ったりしないはずビックリマーク)

周囲の目やブランドに捕らわれず、自分が気に入った車に堂々と乗ったら良いと思うけどなあせる

 

佐川の新EVは「中国車」じゃない? 日本発のファブレス方式でEV市場の覇権を狙う

佐川急便の配達車といえば、「スズキ エブリイバン」や「ダイハツ ハイゼットカーゴ」などの軽商用車が使われているイメージが強い。

佐川急便が、既存の軽バンから置き換えに軽EVを来年の秋頃から納入するという。

企画&開発を「ASF株式会社」が行い、生産を中国の

「柳州五菱汽車」という会社が行うという。

(↑ASF株式会社は日本のEVメーカーだが、自社に生産工場を持っていないファブレスメーカーなので、中国の自動車メーカーに生産を委託している)

(↑佐川急便が来年の秋頃から納入される、新型電気自動車)

※ASF(株)様、画像お借りしましたm(__)m

大きく見えるが、軽自動車枠で開発されている。

全長×全幅×全高=3395mm×1475mm×1950mm、テールランプがバンパー部分に配置されているので、荷室を最大限に活用する事が出来そうニコニコ

・・・ってか、フロント周りのデザインをもう少し落ち着いたデザインに出来なかったのかな汗

(このデザインは、どう見ても中国車にしか見えんあせる)