スズキ 新型ソリオ | Touchのブログ

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普段口に出さない本音がポロっと出るかも・・・⁉。

 

クリスマスツリーメリークリボッチクリスマスツリー

今年はコロナの影響で、どこにも行けない&何も出来ないクリスマスだったね・・・💦。

イギリスで見つかった、コロナウイルスの変異種の感染者が日本でも確認されたとの事で、より一層の警戒が必要になりそうな予感が・・・。

(この変異種は、既存のウイルスよりも感染拡大しやすいらしい💦)

 

先日発売された、スズキの新型『ソリオ』&『ソリオバンディッド』を見てきたので、感想を簡潔に書きたいと思います。

ソリオはスズキの普通乗用車を牽引する人気車で、現行型は4代目となる。

スイフト譲りの高い走行性能が好評を得ているニコニコ

(↑スズキ ソリオ)

(↑スズキ ソリオバンディット)

先代型と比較して、ボディサイズを全長を80mm(バンディッドは70mm)と全幅が20mm拡大されたので、室内と荷室がより広くなっている。

リアシートは、左右独立でスライド(165mm)する事が出来る。

また、リアシートのリクライニングは最大56°する事が出来る。

リアシートを畳むと、フラットで広い空間が出来る。

商用車代わりにも使える、使い勝手の良い大容量な荷室が出来る。

 

(↑ソリオ)

内装は、インパネの色味が異なっている。

オートエアコンは、「ワゴンR」や「スペーシア」等と同形状の物が使われている。

(↓ソリオバンディット)

スズキ普通車初の『ヘッドアップディスプレイ』が装備されている。

(↑運転席前方のメーター横にせり出す半透明のカラーディスプレイで、「車速.シフト位置.道路標識認識表示etc」の情報を表示してくれる)

運転支援システム『SUZUKI Safety Support』も充実しており、「デュアルカメラブレーキアシスト.誤発進抑制機能(前後).ハイビームアシスト.ふらつき警報機能.車線逸脱警報機能.後退時ブレーキサポート.先行車発進お知らせ機能.全方位モニター.標識認識機能.ヘッドアップディスプレイ」が装備される。

また、ハイブリッド車には全車速対応のアダプティブクルーズコントロール(ACC)が標準装備されている。

(↑『運転支援機能』ですので、機能を過信せず安全運転を心がけてください)

搭載するエンジンは、1200ccの直列4気筒エンジン(91馬力)+モーター(3.1馬力)のマイルドハイブリッド車と、91馬力のガソリン車の2タイプ用意されている。

(ソリオバンディットは、全車マイルドハイブリット搭載車となっている)

先代型に用意されていたフルハイブリッド車は廃止になった。

 

(後日、試乗する・・・かも!?)