日本のタクシーが変わる | Touchのブログ

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車の事や音楽関係、時には愚痴・・・。
様々な事を書いています(*´∀`)♪。

普段口に出さない本音がポロっと出るかも・・・⁉。


昨日は冬至、カボチャを食べたら風邪を引かないらしいあせる
今年も残り10日を切ったというのに、なぜかあまり寒くないような気がする。
・・・。
パソコンが故障し、現在修理中ガーン
という事で、今日のブログはガラケーから更新します。
(↑パソコンがないと、文章の編集が出来ない・・・)

日本の『タクシー』といえば、セダンというイメージが強くありませんか!?
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(↑トヨタ クラウンコンフォート)
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(↑日産 クルー)
クラウンの名が付いているが、実はマークIIをベースに開発されている。
姉妹車に「コンフォート」があり、こちらはボディが105mm短い。
(また、コンフォートは教習車にも使われている)
日産は「セドリック」や「クルー」など、最近はプリウスのタクシーも増えている。
ところで、タクシーの乗り心地って良いのかな!?
(実は、乗った事がないのです)

これからのタクシーは、セダンじゃなくなるという。
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(↑日産 NV200バネット)
この車のタクシーが、アメリカのイエローキャブに供給されているようです。
また、2017年頃にトヨタから発売されるタクシー専用車はこんな形。
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どことなく、ちょっと形が似てない!?
ファイル0118.jpg
(↑クライスラー PTクルーザー)
ロンドンタクシーのような外観は、セダンのタクシーよりは実用的だろうけど、何か違和感があるあせる
左側は電動スライドドアで右側はヒッジドア、左右非対称のドアを採用している。
搭載するエンジンは、ハイブリッドで使用燃料は「LPG」。

日本のタクシーがセダンではなくて、「ハッチバック」が当たり前になる日が、近い将来必ず来るだろう。
2020年に東京でオリンピックが開催されるが、従来のセダン型タクシーと次世代のハッチバック型タクシー、どちらが多く走っているのだろうか!?