車、給油 | Touchのブログ

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普段口に出さない本音がポロっと出るかも・・・⁉。

 

今日、関東各地で初雪が降ったそうですビックリ

どうやら、11月に雪が降ったのは、54年振りの事らしい。

54年前って⋯、1962年(昭和37年)に雪が降って以来、関東は今日までずっと11月に雪が降った事がなかったんやガーン

関東って、「雪が降る」とか「雪が積もる」イメージがあまり無いんだよなあせる

暑かった夏が終わり、ようやく過ごしやすい季節になると思ったのに・・・。

過ごしやすくなるどころか、急に寒くなってしまったので逆に過ごしにくくなったシラー

今年の秋は曇りや雨の日が多くて、晴れの日が少なかったような気がするし汗

夏から一気に冬、秋はどこへ行った・・・!?

 

 

 

・・・何か、車のガソリンを入れ間違う人が多いらしい汗

軽自動車に軽油を入れる人がいるそうですが、軽自動車

軽油絶対に入れないくださいビックリマーク

私の車は軽自動車だから、軽油を・・・ってそれは間違えていますビックリマーク

大体の軽自動車は、「レギュラーガソリン」を入れるように指定されています。

(ちょっとややこしくなりますが、スーパーチャージャーを搭載したごく一部のスバル製軽自動車(プレオ、R2、ヴィヴィオ、R1など)にはハイオクガソリン指定がされていた)

車のパンフレットや車の取扱説明書、Gooやカーセンサーなどのサイトで調べると出てきますので、分からない人は一度調べてみては・・・!?

セルフ式のガソリンスタンドで、もし間違えて異なるガソリンを入れてしまった場合は、エンジンをかける前に店員に相談する事をオススメします。

 

レギュラーガソリン車にハイオクガソリンを入れても問題はないという。

また、ハイオク車にレギュラーを入れても大丈夫だそうですが、若干パワーダウンするらしい汗

ただし、ガソリン車に軽油は絶対にダメビックリマーク

そもそも、ガソリン車のエンジンとディーゼル車のエンジン、構造が全く異なるのです。

ディーゼルエンジンは、シリンダー内に空気を取り込み圧縮&加熱し、そこに軽油を直接噴射して爆発させている。

この為、ディーゼルエンジンには「点火装置とスロットルバルブ」がない。

(アップちなみに、この圧縮した空気は5~600℃になっているというが・・・本当かなぁ~)

ガソリン車は、空気と燃料を混ぜた気体をシリンダー内に取り込み圧縮、シリンダー内に点火プラグで火花を散らし爆発させている。

この為、ディーゼルエンジンはガソリンエンジンに比べて丈夫に作られている。