へそ曲がりチューニング

テーマ:

 

ギターを弾ける人なら誰でも分かっているであろうチューニングについて

ギターの6本の弦は高い(細い)ほうから「」「」「」「」「」「

(当たり前だって? そうだよね〜)

 

ところが70年代フォークミュージック全盛の頃

変則チューニングその中で特にオープンチューニングというのを知って

少しカジったことがある

 

変則チューニングというのは

通常のチューニングではなく、言ってみればへそ曲りチューニング(笑;)

僕は元々へそ曲りな性質(たち)なので面白がって取り入れてみた

ギター(特にフォークギター)のオープンチューニングというのは

幾つかあって

まずEチューニング

そしてAチューニング

DGもある

開放弦のままでジャ〜ンと弾くとそのコードになる

チューニングの仕方によってはメジャーコードもマイナーコードも作れるが

ルートの音と第5音だけの構成になるチューニングの場合はメジャー・マイナーどちらにもなる

 

作ろうと思えばいくらでも作れるが、

先人Musician達の試行錯誤の結果、

何が生き残ったかと言うと...おっと、あれま、

歴史の事やテクニックの事は僕はイマイチ詳しくなかったなり

 

考えてみると僕はいつも感覚的に体験するだけで、奥まで深く追求しない...

最も憧れていたビートルズのことだって、

やれ、どの曲でジョンが弾いていたギターはナントカとか

気に入った洋楽ヒット曲のコード進行をパクったりしつつも

そのアーティスト名を知らないままだったりする

 

というチャランポランMusicianの僕が唯一オリジナル曲で変則チューニングを取り入れたのが

マギー・メイの「12時のむこうに

ところが

残念ながらレコーディングでは変則チューニングを取り入れてはいません

ステージでの演奏においても変則チューニング最初の1,2回だけで、

すぐに普通のチューニングで演奏するようになったのでござる

 

理由はひとえに変則チューニング用に別のギターを用意するのが面倒だったから

 

しかたなくギターの岡崎マロが涙ぐましい工夫と努力で

普通のチューニングでも変則(オープン)チューニングの雰囲気が出るように演奏してくれていた

(いやはやご苦労様でした)

 

よってマギー・メイ唯一のオープンチューニング記録に残っていないのでござる

僕が最初に作曲した時のデモテープが残っていればね〜〜〜

マギー・メイ 「12時のむこうに1コーラス

タブレット、スマホでSound Cloudをインストールしてない人 [Listen in browser]をクリック

PCは再生ボタンをクリック

 

さて、7,8年前だったか新宿の路上ライブで

変則チューニングをふんだんに使って演奏しているユニットに遭遇

テクニックも凄腕だった、その名は『音更』「おとふけ」と読む

2人組ユニットだったが実質的には中心の一人の男性が『音更』そのもので

もう一人はサポートだった

 

僕は感動して連絡先を聞き1回だけコンタクトしたのだが

その後いつの間にか路上からいなくなり(街の都合や条例の影響で)、

結局僕はアドレス帳を紛失したりで今や全くコンタクト出来ずじまい(汗;)

 

音更を知ってる人がいたら是非消息を教えて欲しいもんでござる

押尾コータローとタメを張れる日本のギタリストは、そうはいないぞ!

 

と、天邪鬼でへそ曲がりの僕には珍しく他のMusicianへのリスペクトで本日終了