続いて、アテルイの里、田んぼアートの会場へ。
周りは何もない所なので、やぐらを目印に行きました。
ちょうど見頃とあって、見物客は多かったです。
臨時駐車場もいっぱいで、1台出たらすぐ1台入る、という感じでした。
やぐらの上から見下ろして見ると・・・
大谷選手とデコピンが描かれていました。
現物はテレビで見るよりずっと良いです。
やぐらの階段を上がるのはしんどい母も、やぐらの足元から見ることができました。
顔出しパネルなんかもありました。
ちょうど見頃の時期に行くことができて良かったです。
田んぼアートを楽しんだら、岩手の旅はここまでです。
帰り道の宮城県の菅生SAでは、ずんだソフトクリームで休憩。
アイスが緩いからとカップで提供されましたが、ちゃんとコーンも添えてくれました(≧m≦)
埼玉県の羽生PAにもちょっと寄り道。
羽生の上り線は鬼平犯科帳の世界を再現した、江戸風の作りになっていました。
中はこんな感じ。
天気にも恵まれ、楽しい旅でした。