訪問介護のヘルパー従事者四人に1人が65歳以上だという。
訪問介護は3k以上の仕事だと思うし、いろんなリスクも高い。報酬が低いので、やりたがらない人が多い。どこも雇われないような高齢者が雇われるのか、辞めないのか。ただ、まだましな方だ。
自分の食い扶持を年をとってからも稼ぐというのは大事だ。
地域を見てみるとスポーツジムでも、病院でも温泉でも、高齢者のたまり場。もちろん彼が、汗水たらして長年働いてきたことは認めるが、65歳から、うん10年も自分の好きなことをして何の生産性もなく若い世代にのしかかっているのはどうなのか。
こちらは必死で働いて、必死に生活してるのに、毎日好きな事して暮らしている高齢者が多いのは、いかがなものか。
65歳から現役世代にのしかかるののではなく、高齢者が額に汗して自分の食い扶持を自分で稼ぐような仕組みが欲しい。年金受給年齢は75、80歳にして貯金を吐き出させ自活させる。
高齢者が100万円持っていても、使い道ないだろうけど、若者が100万円持ってたら、いろんなことに使って経済が回ると思う。