月2万円の食費

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眞子様とのご婚約が内定した小室さんが本屋さんで購入したというレシピ本が話題だそうです。カップルの食費を月2万円におさめようという節約本でもあるとか。事の発端は週刊誌の記事でした。お店で本を選ぶ小室さんの姿を隠し撮りしたような写真と、近くに居合わせたというお客さんの証言という形で「その本」が紹介されていました。

 

 

あえて釣られましょう…。内親王が降嫁先で月2万円以内の食費でやりくりしようとするなんておいたわしいです。小室さんは法律事務所の正規職員になったそうだし、眞子様もお仕事をお持ちなので、平日の夕ごはんと休日の3食を2万円で自炊するものと想像して…1食あたりの予算は400円あまり。油や調味料はあんまり良いものは買えなさそう。お米もブレンド米かしら。日々の食材ではもやし、えのき、冷凍うどん、鶏むね肉、トマト缶などの出番が多くなりそうです。晩酌は発泡酒や第三のビールでしょうか。お魚屋さんでお刺身盛合せを頼んでおいしいお酒で乾杯、なんてやったら予算配分がだいぶ狂いますね。ちなみに、それはわが家のたまの楽しみ。こんな庶民のささやかな贅沢でさえ「やろうかやめよか」となるのが「月2万円」ですね。

 

 

もちろん、上に挙げた食材などの生産者さんを軽んじる意図なんてありません。ただ「価格が安く安定している」ものの例として書きました。でもトマト缶についてはちょっと言いたい。トマト缶はイタリアなどからの輸入品がほとんどだと思います。でもそのイタリアでは中国産のトマトを使っているメーカーが多いとか。中国はトマトの世界最大の産地なのです。それを知ってから私はトマトがよっぽど高い時(まさに今…)以外はなるべく青果コーナーで国産トマトを買って、それを細かくカットしてスープなどに使っています。食の安全性は価格とほぼ比例しますね。「月2万円」ってそこで妥協する場面も増えますが。しかもお二人は都心など物価の高い地域にお住まいになるでしょうし。となると、保存性や風味付けのために添加物が多く使われた食品を召し上がる機会が増えるでしょうね。私にとっては眞子様といえば髪、というほどツヤツヤの髪の毛が印象的ですが、それが食生活の低下のためにパサパサになってしまったら残念なんてものじゃありません。旦那さんしっかりしてくれ!と怒っちゃいますよ…。その点、つい最近の伊勢神宮関連のニュースで黒田清子さんを見た時には、白くふっくらとした頬、穏やかな目の感じから、お幸せそうと思えました。眞子様にも将来そうあってほしいと願うばかり。

 

 

世の中男女平等という事になってはいるけど、やっぱり結婚という社会制度の基本は、男性は経済力、女性は出産や家事の能力という異なる性質をもって互いに補い合い子孫を残すという事にあります(これはあくまでもそもそも論で、お子さんの有無などは個々の家庭によって変わるし、それが尊重されるべき)。特に、ある水準以上の家庭のお嬢さんと結婚する場合、男性側が「あなたの結婚前の生活水準を維持します、そのように努めます」という姿勢を見せるのが大事な気がしますが…私は庶民どうし気楽に結婚したので、想像でしかないけど。お生まれになった時から国内外の上質な食材を、プロによって美食というだけでなく健康管理まで含めて用意してもらってきた(だろう)内親王、その方をお迎えするのに「月たった2万円のふたりごはん」では。質素、清貧といった美談とはならないでしょう。秋篠宮家から援助は受けないというアピールにもなりません。問題はそこじゃねーから。って感じで。

 

 

でも、あの週刊誌報道はお二人のイメージアップをしたいとか、あるいはお二人のイメージダウンを皇室全体のイメージダウンにつなげたいといった狙いで出されたものでしょうね。だって小室さんにちゃんと取材すれば、その本を買ったかどうか、眞子様とどんな食生活を送りたいと考えているのかなんてすぐに分かるのにそうしないんだもの。誰かにとって都合の良い情報をメディアにとってやりやすい形で流しているだけ。なのにそれが日本人の皇室観、生活感とちょっと合わないために読者に違和感を与えるのでは。外国勢力が中心にいるからなのかな。だとしたら怖すぎですが。

 

 

眞子様の「ご婚約内定へ」報道が最初に出た時、私はその早婚について「ご両親に憧れての事」と解釈したのと同時に、御代がわりの前にという事かしらとも想像しました。次代でのご成婚となったら、諸々の儀式に皇后不在の可能性が常につきまとうから。秋篠宮殿下と紀子様の親心もそう働くのではないかなとか。でもこうなってくると、お二人のご結婚を急いでいるのはお二人やご両親ではなく、他の人だろうかという気がしてきます。本当に大丈夫ですか…。

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