競馬はやはり軸馬が確実で無いレースは賭けない | 武甲山の下

武甲山の下

出身地が地方の盆地であり自然豊か、勤務の関係で愛知・東京・神奈川・埼玉・群馬の職場を経験しました。大学同窓会執行役員として支部総会に出掛けており妻も同伴し支部総会後旅行、3泊4日の旅多いです。昨年名古屋・京都、今年名古屋・広島・山口へ出掛けました。

確かに競馬を細く長くやって行くには、この原則を守らない限り資金は増えません。

 

何でもかんでもこのレース、あのレースと賭けていては負けてしまうのは当たり前です。

 

システム的にも100万円買われても、払い戻し総額は70万円です。

 

レースをやればやるほど胴元に30%の資金が取られていくからです。

 

もはや、資金量の少ない個人が競馬をするにはレースを絞るしか無い。

 

資金が潤沢になったなら、又考えを変えれば良いのです。資金をどう増やしていくかです。