日本は新生児が命を落とす割合が世界で最も低い国になっている。その危険度はかなり低く
1111人に1人という割合だ。2位アイスランドの1000人に1人と比べても1割ほど低い。残念な
がら反対に割合が高い国はパキスタンで、22人に1人が新生児の段階で死亡している。
こんな結果が言われており、生まれてくれば育っていく確率は高いのです。
安心して産んだ後の状況も次第に整備されてきており、まず産んで育ててほしいです。
この少子化が進めば大学まで無償化が進んで行くであろう
そうしなければ日本は滅んでしまいます、人口減少国に発展はありません。
戦後の日本の成長は子供が多く人口が増えてきたからです。
安心して産み・育てる環境を日本政府は責任を持って作り上げるべきです。
何度も書きますが、主権・領土・国民がいてこそ国家は成り立ちます。