こんにちは、雀部です。

先日、ローマ法王が辞任表明しましたね。
天皇と異なり、ローマ法王が辞任出来ることを今回初めて知りました。
以前ヴァチカンに行った際に、歴代のローマ法王の名前が記された石碑がありました。

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次に訪れる時には、ベネディクト16世の名前がここに記されているのでしょう。



ところで。来月2日から私の大好きなラファエロの絵画が来日します。
ラファエロは若くして亡くなっているので、残された作品数が少ないことでも有名です。その多くはフィレンツェにありますが、稀にアメリカなどの外国に渡っているものもあります。そういった理由で、私はどこかに旅行する場合は、その街にラファエロの作品を展示している美術館があるかどうか調べるくらい、ラファエロオタク(笑)です。

ラファエロは人物像や宗教画などを描いていますが、なんといっても聖母マリアとキリストが描かれたいわゆる「聖母子像」に尽きます。その作品の美しさから「ルネサンスの優美」と称えられてきました。マドンナを描かせたら右に出るものはいない、と思います。

今回は「大公の聖母」と呼ばれる作品が告知に使われており、あちこちで見かけますね。

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この絵の名の由来ですが、トスカーナ大公であったハプスブルク家のフェルディナント3世が公務で出向する際は勿論、私的な旅行のときでさえ片時も手放すことはなかったというほど、この作品を賞賛していたことから、このように呼ばれるようになったと言われています。

大公の聖母が所蔵されているパラティーナ美術館はフィレンツェにあり、私が一番大好きな「小椅子の聖母」もここにあります。
今回は「小椅子の聖母」は来日しないようですが、「大公の聖母」以外にも希少な絵画が沢山来日するようですので、興味のある方は是非とも足を運んでみてください。


聖母子像以外のラファエロの代表作のひとつご紹介します。
ヴァチカン内のフレスコ画「アテネの学堂」。
プラトン、アリストテレス、ソクラテス、ピタゴラスのほかに、同じ時代を生きたミケランジェロも描かれています。

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そして、ちゃっかり自画像も(笑)
黒い帽子で顔だけ覗かせているのが、ラファエロだと言われています。

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最後に、姉妹店のジャッジョーロ銀座では、今回のラファエロ展とのタイアップメニューをご用意しています。(※3月3日までの御提供)
こちらも宜しければ、チェックしてみてくださいね。

【ジャパンレストランウィーク ラファエロ展タイアップメニュー】
http://jrw.jp/art/

ラファエロ展についての詳細はこちら。

【国立西洋美術館ラファエロ展 オフィシャルHP】
http://raffaello2013.com/



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