SAECトーンアーム、ケーブルなど試聴会 | ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

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オーディオは以下のとおりです。
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12481502923.html

地元オーディオ店で開催された表記試聴会に参加して、アームとケーブルの違いによるパフォーマンスの違いについて知見を得ることが出来ました。

まずはアームの比較は同じLUXのターンテーブルを用いて、付属のJELCO製トーンアームとSAECの新作アームWE-4700の比較からです。社長さんご夫婦自らデモです。
どうでもいいことですが、アメ車でいらしておられました。

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TAOC社のラック比較試聴会も兼ねていましたので、スピーカーはTAOCの11月に発売予定の新作が。
アンプはLUXのプリメインアンプが用いられました。
 

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笑ってしまうほど違います。
リクエストしたピンク・フロイドの狂気、アメリカオリジナル盤でのTIMEから。
あの時計の鐘が次々鳴る部分です。

オリジナルは比べると音が団子状態ではっきりといって煩い。
WE-4700は1つ1つの鐘の音がクリアになるので煩くありません。
空間も当然広がります。

現代オーディオの綺麗な音空間の再現は、電源、機器、空間のクリア化、ノーノイズ化、4K、8Kの超情報量化という持論そのものの世界が展開されました。

アームの製造にはとても苦労されて、かつてのお父様の時代に開発されたアームを何本も中古なども含めて入手して分解研究。

そうしてダブルナイフエッジという、SMEのナイフエッジのようなヤジロベーではアームが力学的に浮いてしまう問題を回避させた精密機械加工工場探し。

そうして、Western Electric時代から言われている絹巻線の優位さから、PCトリプルC線の絹巻線製造のため、絹加工で名をなした諏訪地方の絹糸博物館からの紹介業者にお願いしたお話などとても面白かったです。

アナログ復活の折には、これと先日気に入ったJELCOのダイナミック型トーンアームと比較してみたいです。

次にこれもリクエストで、SAECのケーブルの比較をスピーカーケーブルで行っていただきました。

モノは1,800円/mのSPC-650という比較的廉価モデルと、ハイエンドケーブルのSTRATOSPHERE(スーパーストラタム)のSP-10Yという2.0mで121,000円というもの。

これも立ち会った全員が「おおおっ」とどよめくほどの違い。
音数、空間がまるで違ってしまうのですから恐ろしい!

もしハイエンドスピーカーケーブルとなれば、試してみたい候補の一つです。
同じPCトリプルC導体を採用しながら単線のアコースティックリヴァイブ社のと、撚り線として真ん中を細い撚り線、周りを太い太線としてこれと真面目に比較してみたくなりました。

来週はYAMAHAの新作GT-5000とセパレートアンプを仲間が購入したNS-5000で、そうしてフェーズメーションと地元オーディオ店の共同開催ですので、平蔵が購入愛用のパッシブトランス式アッテネーター、コントロールマイスター Phasemation CM-2000との対決が楽しみです。