農協のいつもの担当者の方が時間通りにホンダN-BOXの納車に来られました。
これまでの軽トラに成り代わる収納能力と、日常の足用として、低コストで走るためです。
信州ですので、四駆です。
エンジンら
低速加速性能など、ATなのに、MTの三菱ekワゴンとは比較にならないパワフルさです。
運転席
ハンドルで大抵の操作が出来て、高速道ではライン内を走る機能や、前の車にくっついて走る機能も付けています。
ミラー
通常のサイドミラーの他に、Aピラーに例えば助手席ドア下にうずくまっている子供や動物らが死角にならないためのミラーがさらに2つ。
この辺の配慮は心憎いです。
バックモニター、カーステ
小さな子どもが後にうずくまっていてもわかりますね。
純正は競争もないので、性能の割に高いだけなので、社外品で済むものはすべて社外品です。
バックモニターしかり、カーステも当然社外品で性能は純正を上回って安いカロッツェリア FH-8500DVSです。
外部入力端子も出していただきましたので、スマホ、WALKMAN、Videoカメラなどを繋げて視聴できます。
後席
足元はこれだけ広いですから、4人で広々旅行に行けそうです。
一人ならママチャリ、ロードバイクもそのまま乗ります。
ドライブレコーダー
これも純正より夜間撮影ら高性能の社外品ユピテル DRY-TW9100dです。
乗り心地も足腰に優しいですね。
サーキットを運転するわけではありませんから、これで通勤、街中、買い物、高速移動もなんら不足はなさそうです。
後はアイドリングストップも活用して燃費がどれだけかが最大関心事です。
同じ距離を移動するなら、ガソリンを食わなければ食わないほどいいですからね。
番外編。
納車プレゼントはティッシュ12箱でした。