「Planet of the Apes」 リスペクト
地球に戻るはずの宇宙飛行士が 帰還時の事故のすえ見知らぬ星に不時着
見たことあるビルが!!!廃墟に~!!!!
みたいなことをテーマにしたイラストでございます。
「猿の惑星」リスペクト、
ビルが横浜ランドマークタワーなのは、
横浜で開催された世界SF大会に展示するということで制作したからであります。
で↓が
「Planet of the Apes」(1968)Trailer
「猿の惑星」は60年代のアメリカの人種闘争を描いていると町山智浩氏が
「〈映画の見方〉がわかる本」で書いておりました。
猿を黒人、人間を白人として見ると、黒人が白人を虐げとる!!
現実を逆転させた深いイイ社会派映画でございます。
ちなみに↓はティムバートン版「Planet of the Apes」(2001)
こんな(どんな?)1968年版にあった社会的要素があるのかないのかようわからん(良い意味で)
ティム・バートン版ではありますが、
エステラ・ウォーレン嬢の原始人ルックはすばらしい!!
原始人ルック萌え萌え~(ノ´▽`)ノでございます。
エステラ・ウォーレン嬢といえばCHANEL, 5のCMでありましょう。
音楽は?ダニー?エルフマン?か????
なので監督もティム・バートン?と思ったけど、
監督はリュック・ベッソンでございました。
赤ずきんコスプレ萌え萌え~(ノ´▽`)ノ
ピン子立ちでございます





