本日は、ワシが水瓶座を12星座の中から外すと宣言した記念すべき日じゃ!


代わりにキムチを新しい星座に入れてやったわい!


だから特別にワシの趣味をお前達に教えてやるわい!

まぁお前達みたいな育ち盛りキャッチャー体質には、刺激が弱すぎるかもしれんが聞いておくれぃ!


ワシの一番の趣味は、古くからマフィア達の間で賭けの対象となっているおすそ分け五右衛門風呂じゃ!


幼少の頃から色んな奴らにおすそ分けしてぶっかけてやったわい!

今でも週に57回は五右衛門風呂をおすそ分けしてるぞい!

この前なんか、柔道家ミミズにおすそ分けしすぎてしまい溺死させてしまったわい!


だから一歩間違えれば死が付きまとう趣味じゃい!

むしろ趣味というより、オリンピックじゃい!

さらに最近はまっている趣味は、小手先テクニック観戦とブラジル人競争じゃい。

小手先テクニック観戦は最近、渦巻きОL層からの人気が高いから女にモテルぞい。

ブラジル人競争は、雑誌、「下僕達の戯言」で取り上げられてから、ブームになっているんじゃ!


今や、エントリーするのにアマゾンの密林100ヘクタールとブラジリアンハイキック200発分かかるんじゃぃ!

趣味を楽しむのも、大変な世の中になったわぃ…


ちなみに、履歴書にこの趣味の事を書いたら、有限会社防衛庁から内定をもらったわぃ!!

最近、ワシの舌が、全国の家政婦さん達によって作られた、お地蔵さんブームのおかげで、二階建てになったのじゃ!


しかも、二階建ての舌の一階部分は、最新の痴女を使って出来ておるから、風営法の許可がおりたんじゃ!


これで、風俗でいっぱい稼げるわぃ!素人童貞ども、かかってこんかい!


ワシは童貞には重要ポストを与えるが素人童貞には、入れ歯が飛び出てくるカメラしか与えんぞい!


まぁそれは、さておき、これでどんなものを舐めても、汗をかかない農耕民族の味がするんじゃ!

アイスクリームを舐めても農耕民族!

耳かきクラスの柱を舐めても農耕民族!

口笛の病み付き感を舐めても農耕民族!

タイムマシンを乗り回す暴走族を舐めたら、イチゴの味がしたんじゃ!


暴走族、万歳!タイムマシン、万歳!

早速、ワシは、暴走族達と一緒に箱乗りでタイムマシーンに乗り、過去に行ったのじゃ!

そこで、ワシは驚愕の事実を知る事になったのじゃ!

その事実とは、ワシの解剖を担当した方のお母さんが、ティラノザウルスに夜這いをかけていたのじゃ…

その時に身篭ったのが、ワシだったのじゃ…

どうりで、ワシは、肉の保存法を知らなかったのじゃ。
これからは、肉を焼いて食べるぞい!


その人物は実在したのじゃ。



それは先日、箱型液体チワワを保護しに行った帰りの出来事じゃった。


無事、3匹保護でき、上機嫌でダッシュアンドミサイルおしっこをしながら帰ってる時じゃった。

ふと真上から、ワシを呼ぶ声がしたのじゃ。


ついにワシも天界からドラフトの指名がかかる様になったのじゃなっと思い、真上を見上げた所、一人の男がレースクィーンとアジアの不燃ゴミを片手ではべらかしながら、宙に浮いてたのじゃ。


しかしよく見ると、男は浮いていたのではなく、キテレツがドラえもんからインスパイアした、タケコプターを付けて飛んでいたのじゃ!


驚きのあまり、しばらくワシが呆然と見つめていると、その男は


「近日、株価が暴落し大量の株が各国の川に流され、その結果、魚が絶滅し、みんなの骨が弱くなり、やがて頭蓋骨を守るためアラブ人のターバンが世界的な流行になる」


と予言めいた言葉を残し飛び去って行ったのじゃ。

ワシは、震え上がり、すぐさま、恩師のルイ.フライパン.タケノコ27世に報告しに行ったのじゃ。

だが、27世は信じようとせずに、ワシを頭のおかしい奴だと決めつけワシの右上半身を携帯電話のアドレス帳に登録したのじゃ。


これでワシを見ただけで一般人は、罪人だと決めつけ、オリジナリティの無いものを押し付けてくる。

そうなったらワシは、破産じゃー!

皆、信じてくれ!本当にその男は実在したのじゃ

絶望じゃ!絶望じゃ!絶望じゃ!絶望じゃ!無線松茸じゃ!絶望じゃ!絶望じゃ!絶望じゃ!絶望じゃ!絶望じゃ!


それは、今日ワシの欲の皮がつっぱり過ぎて、逆にお相撲さんを突っ張った時に起ったのじゃ。


思いのほかお相撲さんは、吹っ飛びなんと中から品川区が出てきたのじゃ。


た、大変な事をしてしまったわい!品川区が、二つ存在してしまったわい!


驚きと絶望のあまり、ワシは二人に分裂してしまったのじゃ。

しかももう一人のワシは、オリジナリティの無い者に夜通しふりかけをかけておる。

かけてもかけても個性など出るわけないわい!まるでミスコンの出演者じゃい。


だがもう一人のワシは夜が明けてもふりかけをかけるのを辞めようとしない。


さらにふりかけばかりか、地平線の見えるカーディガンまでも掛け出したのじゃ。


もう見てられん!見てられん!

しようが無くワシは、もう一人のワシに


「個性の無い者などを相手にしたら三日三晩で耳垢が富士山の位置まで届いてしまうからやめい!」

と説き伏せたのじゃ。

流石はワシの分身じゃい。すぐに言う事を聞いてかける作業を辞めたのじゃ。

ワシはもう一人のワシを見込んで、新しく出来た方の品川区をこいつに任せる事にしたのじゃ。

後日、区長となったもうひとりのワシは、挫折とカンピューターを繰り返すものにパーマをかけておった。


さすがワシの教えを理解しておるわい!

この偽者が。確かに顔のパーツは省エネフケ夫そのものじゃが、ワシは騙されんぞ。
ワシと省エネフケ夫の関係は、黒ずみとアフリカ人よりも強く結ばれているぞい。
お前は一体何者じゃい?するとその偽者が、急に大粒の涙を流したのじゃ。まるでどぶから生まれたファッションモデルじゃ。  

 ワシがどうしたのじゃと、尋ねると偽者は衝撃の事実を口にしだした。
何と自分は省エネフケ夫の双子の弟で、省エネふりかけ夫だと。さらにもうこの世に省エネフケ夫はいないと。
 
ワシは一瞬頭の中が真っ白になり、百八人のモハメドアリで埋めつくされた。
だがすぐさま正気に戻り、どういう事じゃと省エネふりかけ夫に詰め寄った。
すると省エネふりかけ夫が事の真相を話しはじめた。
  
事の真相は肉を求めて肉屋さんに向かった省エネフケ夫だったが、運悪く肉屋さんは定休日。
今から他の肉屋さんを探していたらとても間に合わない。
自分の不甲斐なさに腹を立てた省エネフケ夫は地面に向かって拳を叩き続けたのだ。

案の定、拳は血だらけになりおびただしく血が流れている。そしてその血が、道路を駆け巡り、野を越え山を越え双子の弟の省エネふりかけ夫の元に辿り着いたのだ。
その血を見て兄の危機を悟った省エネふりかけ夫はすぐさま、血を辿って省エネフケ夫の元に駆けつけた。
するとそこにはすっかり憔悴しきっている兄、省エネフケ夫の姿があった。
 

すぐさまフケ夫から事情を聞いて、困惑するふりかけ夫。そして二人とも黙りきったまま時間だけが流れすぎていった。
どのくらいの時間がたっただろうか。ふいに、フケ夫が頭を週休二日制にして驚愕の考えを述べた。  

それは何と、自分の身体を切り刻んで肉を剥ぎ取り、それをパリ・もしゃしゃハンバーグ先生に食べさせ助けるという事だった。
フケ夫は自分の命を絶ってまで、先生を助けようとしているのだ。

ふりかけ夫はあんなあばら骨ホモサピエンス作家の為に、自分の命を捨てる必要は無いと説得したのだ。
だが、フケ夫の意志は固く、これで俺も大先生のお役に立てるのだと言い消費税分の笑顔をみせながら、己の身体を塩味ナイフで切り刻みだした。なおも大量の出血を流しながらも、今度は納税額分の笑顔で肉を剥ぎ取っている。

すでに身体の半分以上の肉を剥ぎ取っているのだが、フケ夫はその作業を辞めずに黙々と続けている。まるでライフワークに二人三脚を選んでしまった人の様だ。
思わず、ふりかけ夫がフケ夫のそばに近づき、持っているナイフを奪いとった。

すると、フケ夫は縦社会に屈伏したノミの様にその場に倒れこんだ。
そしてそのまま息を引き取った。実の兄の死を間近でみたふりかけ夫だったが悲しみをこらえ兄の遺言を叶えるためパリ・もしゃしゃハンバーグ先生の元に兄の肉を持って向かったのだ。
これが事の真相だ。
 
この話を聞いたワシは、ショックの余り呆然と立ち尽くした。だが呆然と立ち尽くすだけだったらお茶っ葉静岡野郎でも出来るわい。

ワシに今出来る事はこの原稿を完成させる事じゃ。
それが省エネフケ夫にとっても一番の供養になるのじゃ。
落ち込んでいるヒマなどないぞい!
ようしみておれ、弔い合戦じゃい!