「二人きりになれるところ行きません?」イケメン大学生君が言いました。


「いかないよ」


そんなやり取りを3回位繰り返した気が笑


どうしてもやりたかったのかな?

私と?

誰とでも良いのかな?




結局、チューしてて我慢できなくなったのか「おっぱいだけでいいから揉ませて!!」と言われたので触らせてあげました!

もちろん服の上から…


もちろん、私のスイッチに火が点く訳でもなくこう聞いてしまいました。


「わたしのおっぱいどう??」


イケメンくん、面食らっていました😝





私の気分がエロくなってないのでつまらなくてごめんなさい🤣


攻防が落ち着いてから「タバコ吸いたいけどライター無い」と言われて一緒に買いに車を降りました。


そして気になったのは自分のペースでどんどん進んでいってしまうこと。

足長いから追いつくのがやっとでした。


これはマイナスポイント!!


でも後々考えてみたら私は「なし」判定されてたんだろうなぁ…


帰りにギューってして、チューして「また連絡しますね!

って去っていったけど、お礼LINEが既読になることはありませんでした…



でも何故かショックではない。

気に入ってなかった訳ではありません!

寧ろ一緒にいて楽しくてまた会いたいと思ってそれをLINEに、書いて送っていました。


今まで7人に会ってきましたが、この人といるときが一番楽しかった!

でも、エッチしとけばよかったなとか思わなくてできないものはできません😣

ちゃんと好きになって、この人なら大丈夫!と安心感を持てないと怖いのです…




今でも強がりでもなく、ありがとう✨って気持ちが大きいです。






20歳も年上のおばさんにモデル級のイケメン君が相手してくれるなんて、実生活では絶対に無いことですから!!





楽しい時間をありがとう😊



イケメン大学生君編 完