こんばんは
バツイチ子持ち底スペックで結婚できたおかめ納豆です❤
これから記すのは、婚活でカップルになった人の最後の章になります。
今の主人と出会った婚活パーティーで、主人ともう一人の男性とカップルになりました。
その婚活パーティーは、私のイチオシの所で、主人と出会うまでに6回は参加しているところです。
6回なんて、婚活を本気で頑張ってる人には少ない回数かも知れませんが、2年の婚活期間で、さらに子供たちを元旦那に面会させる月一回の自由になれる日だけの参加だったので、一番多く参加した会社でした。
また後ほどどういうところがお勧めなのか詳しくアップしますね🎵
そのパーティーのことはよーく覚えています。
主人と出会った会だったのもありますが、私の婚活史上一番と言っていいほど男性のレベルが高かったのです。
女性5名、男性7名だったのですが、どの男性を選んでも良かった位です
その中で、後に私の主人になる人と、もう一人カップルになった人と、もう一人最終候補に選びました。
今回の主役は主人の他にカップルになった人なのでその人の詳しいプロフィールを・・
私の2歳年上で、とある時代劇に出てた俳優さんに似てたので時代劇さんと呼びたいと思います。
時代劇さんはIT企業に勤めていて、東北出身のイケメンさんでした。
主人も、外見的な事も気に入っていたので、「私はやっぱり外見重視なのか?!」と落ち込んだのを覚えています。
今だから言えることですが、決まるときはとんとん拍子で決まる!
初めから、用意されてるように順調に進んでいくように感じるものだと思います。
男性に対して、何か引っ掛かることがあるなら、結婚しても同じことで悩むと思います。
ここだけの話、主人よりも時代劇さんの方が本命でした。