連休の最終日、ｃｙｂｅｒｂｕｚｚさんのご招待
で、
ロッテのチョコレート『紗々』のＷＥＢ限定ムービー
試写会のイベントへ行ってまいりましたー
『紗々』って、発売当初、網の目
という形状がすごく新鮮で、
美味しかったのを記憶しております
それと、当時の宣伝か何かで、夏には売らない
って事も、
とても印象に残ってました
そんな訳で、今回のイベントは楽しみにしておりましたー
会場は、汐留のイタリア街にあるアーキテクトカフェ
イタリア街はよく撮影とかに使われてますが、行くのは初めて
ステキな感じでした～
中に入ると、テーブルの上には、『紗々』が置かれてましたよん
『紗々』の食べ放題で、ございますーーー
まず、最初に製品開発担当の方
から、
『紗々』についてのお話がありましたー
◆『紗々』の歴史
発売は、１９９５年だったそうですー
ので、既に発売されて、１３年にもなるそうです
そういえば、商社ＯＬ時代、会社のＢ２の売店で買ったよなー
と話を聞きながら、思い出しました
ターゲットは、中高生～３０代の女性
で、
なんと、９４％の認知率があるんですってー
発売当初、メチャ売れで生産が追いつかず
、
地方限定販売
だったそうで、
年後の１９９７年に
ようやく全国販売になったほど、売れ売れだったそうですー
やっぱり、めっちゃ斬新でしたもんね（回顧してます・笑）
◆『紗々』の開発
普通は１年半～２年位の構想期間
で販売されるそうですが、
『紗々』は、～
年の構想の末、製品になったそうです
やっぱり、売れる商品って、それだけかけられてるパワー
が
潜んでるんだと思いました
◆『紗々』の製造方法
どうやら、畳
以上の大きなサイズで作られて、
それをカットしてるそうですよーん、見てみたい
工場見学は出来る
そうですが、『紗々』のライン行程は
見ることは出来ないそうです
社外秘
の製法って事ですよねー、残念ですー
つが小さいので、パクパク食べれちゃう
から、
個人的には『紗々』の板チョコ
があったらいいのに
って
思ってました
是非特大
のを、作ってくださーーーい
◆『紗々』のネーミングの由来
「紗」は、夏用の織物、うすきぬという語源
だそうで、
絹織物のよいな繊細な見た目から名づけられたそうです
それで、和
のイメージも併せて出てきたそうですよーん
◆『紗々』のトリビア その１
『紗々』は一体何本の線のチョコからできてるんでしょうか
という質問がありましたー
私は、５０本くらいかなー
なんて思ったら、
なんとなんと、大体
位から、出来てるんですって
あんな小さなチョコなのに、ビックリしちゃいましたー
◆『紗々』のトリビア その２
パッケージを開けると、フタ裏企画
という事で、
和＝京都
という事で、京都にある老舗のお店である
「むす美」（ふろしき
）、「よーじや」（あぶらとり紙など）、
「西利」（千枚漬
）の方から聞いた
ちょっとしたお話を
記載されてるそうです
こんな感じですー
実は、これ、初めて知りました
私、食べる事に夢中で、気が付いてませんでした。。。
みなさんも、是非、読んでみて下さいね
そして、ＷＥＢ限定ムービーに続きます～
でわでわ～
