そろそろラストにしたいものです。
御無沙汰してます東京奇譚の青山です。
そもそもGジャニストとはなんぞや?な処から始まるのがスジってもんかと私も考えますが、もうこの五年、六年?いやはやそれ以上?それ以下?
考えるだけでも面倒くさい、しかし、熱愛なる東京奇譚クラブラバーズな皆様(事実そんな輩は世界的に見ても皆無と思うのですが、この際 は一切無常で)にとってはこの時期の例の流行りの青山の病い。
夏が終わる頃、春が始まりそうなあの季節。
どうしてもGジャンを欲する。
極寒の冬が過ぎ、やがて訪れくるであろう桜の季節。
ゲロ暑い、そして実は短い夏が過ぎふと気付けば涼しく感じるあの夜明け。
昔、松尾芭蕉の句を詠んで、しみじみ季節の移ろいをおもったものです(嘘)
与太話は早々に。
今年の春過ぎに、ようやく1着自分の納得のいくモノを手に入れました。
しかし、3rd(557XX)では御座いません。
単なる70505で御座います。
しかもBIG”E”ではなく
”e”
続

