夢の中で、家の庭にいる。

強風が吹いていて、庭に置いた御幣と何本も絡まってねじれているような

木の幹の一部(直径15cm×高さ15cmの円柱)がふわりと上空

2メートルくらいの高さを保ったまま飛んで

隣人の家の庭に落ちた。

隣の家の庭には現実と同じ隣人のおじいさん、おばあさん、奥さん

の3人がいたので「飛んでいってしまってすみません、これうちのなのです」

と言って御幣と木を拾い上げた。

家に戻る時によく見ると、隣人の家の前の道路に黒い車が駐車して

あって、運転席の下に鍵が落ちていた。

「ここに鍵が落ちていますよ」と、お隣の奥さんに言うと、

「あ、本当だ」と言いながらも首をかしげている。

心当たりがないようで、お隣の3人は、みんな

落ちている鍵を見ながらも誰も拾う気配がなかった。

 

起きて、youtube見ていたら

内容が似ていたので納得した。