夢の中で

妹と母と一緒に、母の実家にいる。

そして育児放置された生後6か月に見える双子?の赤ちゃん。ハイハイハイハイ

一人は男の子でМ君に似てる。ほんわか一人は女の子でSちゃんに似ている。ほんわか

強い雨雨のためか、私は不安で二人を抱っこして階段を上って

狭いロフトに連れて行った。

そしてまずオムツを替えようとして

階下にいる母と妹に「オムツ持ってきて」と声をかけた。

でも目の前に紙おむつが5,6枚あったので「ごめん、オムツいらない」

と声をかけた。

二人の赤ちゃんのオムツを確認してみたら、濡れても汚れてもいない。

あれ、何も飲んでいないの?

と思って、目の前にあった水のペットボトルボトルを開封して交互に

水を飲ませた。ゴクゴク飲んでいた。目がハート目がハート

 

二人の赤ちゃん顔色が良くなって安心した。

様子を見に来た私の妹に、女の赤ちゃんを下におろすようにお願いした。

妹は赤ちゃんを抱っこして梯子の階段をおりていった。

私は上るときは怖くなかったのに、降りるときは急な傾斜にビビリながら

男の子を抱っこしておりた。その降りる途中の壁におもちゃが積み重なって

大量にあったので、男の子に「車車で遊ぶ?トラックで遊ぶ?」と

聞きながら、壁から男の子が好きそうな玩具を取って見せた。

でも男の子は首をふった。でも、水鉄砲で遊びたいようで

それを指さしていた。下に降りた時には赤ちゃん二人は3歳児くらいに

なっていた。水鉄砲は後始末が大変だと考えたわたしは、じょうろを

持ち出して男の子を、いつの間にか晴れ晴れていたので・・・外に連れ出した。クローバー

 

庭に伯父さん(母の兄)がいたけれど何か作業をしていてこちらを見ない。

従姉もいて、花壇のところで私が連れ出した男の子を見て笑っていた。

 

庭の中央付近に水道があって、ちょろちょろ水が出たままになっていた。

そこにじょうろを置くと、すぐに水でいっぱいになったので

男の子に周りの花チューリップ赤に水をかけてもらった。

雨が降っていたはずなのに、土は乾いていた。

再びじょうろに水を入れながら「次は裏庭にある鉢植えにかけてね、私が

育てている花チューリップピンクだから」と、男の子に話したところで目が覚めた。

 

夢の中で

心が不安から幸せな気持ち虹に変化していたので、

これは良い夢だなあと感じた。

それと、母方の親族がたくさん出てきたので、

墓参りしてから1か月以上経って何かの効果が

出てきたのかなと思ったりした。