４＊１８日の夢

４＊１８日の夢は、次女と三女を車に乗せて外出する夢でした。
三女が『お腹空いた！』というので、地下に食堂がある建物に入りました。三女だけ地下に行って食べている間、我と次女が待っていました。食べ終わった三女が階段を上って来て『サンドイッチとミニうどんを食べたよ』と言ったので、我が地下に支払いに行きました。レジにいるおばあさんに『サンドイッチとミニうどんを食べた小学生の支払いします』と声をかけたら、『980円です～』と言われました。財布をみたら、一万円札と500円硬貨が二枚あったので、500円玉２枚を出しました。するとレジのおばあさんが『アタシには１００円玉２枚にしか見えない！』というので困ってしまいました。一万円札はお釣りがないから嫌だと言われたのでバッグの中を探したら内ポケットに千円札が入っていたので、それを出しました。お釣りの２０円を受け取って安心しました。レジを待っていた看護婦さん二人が苦笑いしながら、こちらを見ていました。
階段を上って行ったら、次女が『お腹空いた』というので時計を見たら10時50分だったので『ちょうど今から帰ればお昼に着くから帰って食べよう』と我が言ったら渋々頷いたので帰りました。
という夢でした。