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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

今週末(2024年6月22-23日)の

計測工房は3大会です。

 

6/22(土)

9極の耐9 in 筑波サーキット

(茨城県) 二見

 

6/23(日)

信夫山パークランニングレース
(福島県) 大野

 

6/23(日)

山中湖SUPerマラソン
(山梨県) 高橋
 

 

昨年(2023年)の山中湖SUPerマラソン

より。

SUPにおいて日本一のファンレースを謳う

大会で、今年の参加者は500人に迫るほど

増えました。

 

 

 

計測工房では、計測ディレクター(社員)
4名に担当大会を割り振るのも、アルバイト
スタッフ40数名に依頼大会を割り振るのも
全て社長の私が一人でおこなっています。
 
割り振りに際しては考慮すべき要素がレイヤー
が違った状態で二層三層四層五層にも重なって
いまして、まったく簡単ではなく難しい作業
なのですが、全体が成長できるような配置に
なることは常に意識しています。
 
経営者としては当然の意識だと思いますが、
我ながら、この作業はまったく機械的には
やっていなくて、社長の私が魂を込めてやっ
いるので、実は計測工房の成長のキーポイ
ントの1つになっているのではないかと思い
ます。
 
AIには同じことは出来ないんじゃないかなあ
(機械的には出来ても、魂を込めることは
出来なそう)。
 
 
 

6月単月としては創業以来の18年間において

過去最高売上になる勢いの今年の6月も半ば

を過ぎました。

6月の残りの計測大会もあと7大会になりました。

 

その後、7月と8月は会社としてゆっくり休める

ので、もうひと踏ん張りです。

 

 

先日のROCKIN' BEAR 妙高トレイルラン

ニングレースの出張の日程では、前後に

それぞれ別大会のロケハンを入れました。

 

大会前日には信越五岳トレイルランニング

レースのロケハンを。

 

そして大会翌日には冒頭写真の志賀高原100

のロケハンをしました。標高2100m地点です。

 

 

 

昨日は、新潟県妙高市におきまして、

ROCKIN' BEAR 妙高トレイルランニング
レース2024
が開催され、計測工房でタイム

計測を担当させていただき、私・藤井

計測ディレクターを務めさせていただき

ました。

 

 

妙高山のふもとをメイン会場にして、

北信濃トレイルフリークス(KTF)さんが

主催する大会で、ロング(48km)と

ショート(6.5km)と、キッズレースが

おこなわれました。
 
 
ロングの部は距離48kmで累積標高1800m
のコースプロフィールでかなり走れる
コースとなっています。
 
 

会場は妙高山のふもと、池の平温泉スキー場。

スタート・フィニッシュ地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

 

 

ロングの部スタート前。

 
 

ロングの部のスタート!

なお、今大会では選手の皆さんのゼッケン

に装着されたICチップにて計測しました。

 

 

こちらはショートの部のスタート!

ショートは6.5kmのスピードレース。

 

 

キッズレースのスタート!

 

 

ロングの部の第1エイドは苗名の滝。

日本の滝百選にも選ばれている名所です。

(大会翌日に撮影)

 

 

ロングの男子で優勝したのは横内佑太朗

選手で大会2連覇でした。

今年の優勝タイムは4時間5分52秒。

 

 

ロングの女子で優勝したのは枝元香菜子

選手でこちらも大会2連覇でした。

今年の優勝タイムは5時間5分24秒。

 

 

フィニッシュでは全てのランナーの名前を

読み上げてくれます。KTFさん大会のおも

てなしの1つです。

 

 

フィニッシュした選手の皆さんには各自の

タイムと順位の印刷された完走証が発行

されました。

 

 

ロングの部の優勝者に授与されたトロフィー

はアーティストさんの手作り。KTFさん大会

の目玉の1つです。

 

 

また、入賞者への賞状はプロの書道家
さんによる手書きです。KTFさん大会の
目玉の1つです。
 

 

私がオペレーションした計測テント。

 

 

レース後はアフターパーティーが開催され

6種類のクラフトビールが飲み放題でした。

私たちも参加させていただきました。

 

 

今大会は北信濃トレイルフリークス(KTF)
さんの主催大会です。


KTFさんは、年間に10大会以上のトレイル

ランニングレースを企画運営されている

トレラン大会運営のプロ集団です。

クオリティの高い大会運営は多くのトレイル
ランナーに支持されています。
 
今回、久しぶりにアフターパーティーまで
参加させていただいたのですが、パーティー
に参加していた大会参加者の皆さんの声が
印象的で、
「KTF大会のファンです」
「毎年、何大会も参加しています」
というように、本当に熱心なファンの皆さん
に支持されていることを改めて実感すること
が出来ました。

 

 

 

 
 

あのコロナ禍は、仕事の激減により会社

存続の危機となり4年連続の赤字決算を

強いられるなど、計測工房にとって大きな

試練でしたが、何事にも功罪はあるもので

ポジティブな成果も得られました。

 

それは経営者としての私自身の成長。

 

計測工房の経営についての意志と覚悟がより

強固なものになり、計測工房の経営への理解

の解像度が上がったことです。

これはコロナ禍の試練の産物としか言いよう

がないです。

命をかけて会社を守ったら、結果的に経営者

としても成長できたという。

 

コロナ禍を脱した今、必然的に計測工房は

次のステージに移行したと言えると思って

います。

それは単に仕事が戻ってきて黒字回復した

という表面的な事象にとどまらず、経営者

としての私がコロナ前よりも、意志と覚悟と

理解が高まった状態に移行できたという意味

です。

 

ここから先の経営は以前にも増してしっかり

できるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

去る2024年6月8-9日にかけて埼玉県飯能市
され、計測工房でタイム計測を担当させてい
ただき、高橋が計測ディレクターを務めさせ
ていただきました。
私・藤井はサポート役として従事しました。
 
 
今大会は距離105km、累積標高8300m、
制限時間36時間というロングレースです。
 
 
スタート・フィニッシュ地点は飯能中央公園。
地面にはタイム計測用アンテナマットが設置
してあります。
 
 
土曜日の朝6時に105kmがスタート!
なお、今大会では選手の皆様のゼッケンに装着
されたICチップにて計測をおこないました。
 
 
今大会ではスタート・フィニッシュ以外に
途中のエイド6地点を計測しました。
 
 
こちらはA2原市場です。
地面にはタイム計測用アンテナマットが設置
してあります。(計測工房スタッフY氏撮影)
 
 
こちらはA3ノーラ名栗です。
地面にはタイム計測用アンテナマットが設置
してあります。(計測工房スタッフS氏撮影)
 
 
こちらはA4名栗げんきプラザです。
地面にはタイム計測用アンテナマットが設置
してあります。
なお今回、私・藤井がこの地点の担当でした。
 
 
こちらはA5ビジターセンターです。
地面にはタイム計測用アンテナマットが設置
してあります。(計測工房スタッフI氏撮影)
 
 
こちらはA6長念寺です。
地面にはタイム計測用アンテナマットが設置
してあります。(計測工房スタッフY氏撮影)
 
 
こちらはA7吾野です。
地面にはタイム計測用アンテナマットが設置
してあります。(計測工房スタッフS氏撮影)
 
 
各計測地点では計測工房スタッフがオペレー
ションをおこないました。
写真はA4名栗げんきプラザでの私。
 
 
A4名栗げんきプラザに到着したトップランナー。
 
 
A4名栗げんきプラザでのエイド風景。
 
 
計測は夜通し続きます。
 
 
夜のエイド風景。
 
 
105kmを完走してのフィニッシュ!
 
 
こちらは35kmのショートの部のフィニッシュ。
 
 
フィニッシュした選手の皆様には各自のタイム
の印刷された完走証が発行されました。
 

 

フィニッシュ地点横の計測テントで36時間
にわたって計測オペレーションを行いました。
 
ロングのトレイルレース向け速報サービス
 兼 人数管理システム「TRAIL SEARCH
も実施しました。
 
 
105kmの表彰式風景。中央が男子優勝の
矢嶋信選手でタイムは16時間34分8秒でした。
 
 

こちらは105km女子の表彰式風景。

左端が女子優勝の澤田由紀子選手でタイムは

21時間5分42秒でした。

 

 

土曜日の朝6時から日曜日の18時まで36時間

続いた計測も無事に終了し、役割を果たすこと

が出来ました。