計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。


テーマ:


昨日は、伊豆トレイルジャーニー2018

開催され、計測工房でタイム計測を担当

させていただき、私・藤井が計測ディレク

ターを務めさせていただきました。

静岡県伊豆半島の、松崎町、西伊豆町、

河津町、沼津市、伊豆市の5市町村に

またがって、伊豆半島の海と山を縦断

する72km(+4,400m)のトレイルランニング

レースで1,800人以上のエントリーがある

人気大会です。

 

 

その昔、1939年のニューヨーク万博にて、

日本政府が出展した写真が伊豆半島は

達磨山からの富士山の眺望。かように

伊豆半島から駿河湾越しに望む富士山

は格別であり、この姿を目にできるのも

伊豆トレイルジャーニーの大きな魅力。

(写真は修善寺駅にて)

 

 

そして、アジアの各大会で構成される

ASIA TRAIL MASTERの加盟大会であり、

世界18か国からのエントリーがありました。

(写真はフィニッシュの修善寺総合会館)

 

 

大会コンセプトを公式サイトから引用します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私たちはこの自然と歴史に恵まれた伊豆

半島を『トレイルランニングの醍醐味』を

体感して頂ける場として活用する事で、

トレイルランニングと地域の発展に貢献

する事を目指します。

 

大会コンセプト:

「新しい伊豆の旅の創造」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

という趣旨で、単に1つのトレラン大会として

完結しているのではなく、壮大な伊豆ブラン

ディングの一環として位置付けられている

と言えるでしょう。

 



スタート地点は海の町・松崎。

海からスタートするトレラン大会というのも

伊豆ならでは。

 

 

スタート地点の松崎新港には夜明け前から

続々とトレイルランナーが集合します。

 

 

まだ夜明け前の師走の朝6時にスタート

します。地面にはタイム計測用アンテナ

マットが設置してあります。

 


総合プロデューサーの千葉達雄さん(右)

とコースプロデューサーの鏑木毅さん(左)

がスタート前を盛り上げます。

 

 

スタート! 72kmのジャーニーへ。

なお、今大会では選手の皆さんのゼッケン

に装着されたICチップで計測をおこない

ました。

 


今大会ではスタート、フィニッシュのほかに、

途中4地点の計測があり、全6地点の計測

となります。


第1の計測地点はW1の宝蔵院。(過去画像)



W1の宝蔵院。地面にはタイム計測用アン

テナマットが設置してあります。

(計測工房スタッフO氏撮影)

 



第2の計測地点はA1のこがね橋。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

(計測工房スタッフI氏撮影)

 

 

携帯電話が圏外の地点もあり、衛星携帯

を使用してデータを送ります。(過去画像)

 

 

第3の計測地点はA2の仁科峠。(前日撮影)

 



A2の仁科峠。地面にはタイム計測用アン

テナマットが設置してあります。

(計測工房スタッフA氏撮影)
 

 

仁科峠の付近は伊豆らしい植生の稜線を

走る今大会のハイライト区間。(過去画像)




第4の計測地点はA3の土肥駐車場。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。(二見撮影)

 

 

A3の土肥駐車場に到着する選手の皆さん。

二見撮影)

 

 

A3の土肥駐車場エイド風景。(二見撮影)

 

 

各計測地点ではリアルタイムに計測を

おこない、そのデータはWEB速報&人数

管理システム「TRAIL SEARCH」に反映

されていきます。(二見撮影)

 



フィニッシュ地点は伊豆市修善寺の

修善寺総合会館。地面にはタイム計測

用アンテナマットが設置してあります。



計測オペレーションと完走証発行をおこ

なった計測テント。



男子優勝は伊藤康選手でした。
6時間53分13秒でのフィニッシュ。




優勝した伊藤選手を、今大会の総合

プロデューサーである千葉達雄さん(右)

と、コースプロデューサーである鏑木毅

さん(左)がインタビュー。



女子優勝は大石由美子選手でした。
8時間14分50秒でのフィニッシュ。

大石選手はこの大会3度目の優勝。

 



フィニッシュした選手の皆さんには各自の

タイムと順位の印刷された完走証が配布

されました。

 

 
女子トップ5の表彰式風景。
 
 
男子トップ10の表彰式風景。
男女とも外国選手も入賞し、国際大会で
あると感じさせます。
 

 


レースの制限時間は14時間。
夜20時までフィニッシュは続きます。

 

 

今年は大会当日は曇りのため、残念ながら

富士山は拝めず。前日は良く見えました。

(前日に達磨山レストハウスから撮影)

 

 

壮大な伊豆ブランディングの一環として

位置付けられている今大会。

人気大会のため、通常のエントリーは

すぐに定員に達してしまいますが、

「ふるさと納税エントリー枠」も設けられて

おり、伊豆ブランディングの推進を体現して

います。

 

 

ロングのトレイルレースも数あれど、大会名

にJorneyを冠した今大会はまさに伊豆半島を

めぐる旅。

地域のブランディングと、参加者の満足度を

高次に満たし、トレイルランナーから圧倒的に

支持される人気大会となっています。

 

 

This is timing man.
We are professional timing man.
Born this way.
This is an everlasting journey.


今回も一期一会の貴重な仕事の
機会を頂戴したことに感謝です!
この現場が次の現場に繋がりますように。

 

 

 

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