計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。


テーマ:

本日は、静岡県沼津市におきまして、

2018全日本一輪車競技大会トラックレース

が開催され、計測工房でタイム計測を担当

させていただき、私・藤井が計測ディレクター

を務めさせていただきました

会場は愛鷹広域公園多目的競技場です。

 

 

陸上上競技場で競う一輪車の全国大会です。

実施種目は、


・100m
・タイヤ乗り30m
・片足50m
・障害物TT
・400m
・4×100mリレー
という6種目になります。

今大会では1人の選手が複数の種目に参加

することが基本となっており、100mに参加し

たら次はタイヤ乗り30m、次は片足50mとい

うように朝から夕方までレースが続きます。

レース総数は実に300レース近く。

 

今大会の計測方法はテープスイッチ方式

です。フィニッシュラインにテープスイッチが

設置してあります。(→詳細はこちら

 

抜粋すると、


特殊ビニールで覆われたテープ状のスイッチ

上から押すとスイッチON状態になります。
ゴールライン上に敷設し、スタートピストルと

連動する計時用タイマーに繋ぐことによって

記録をリアルタイムに取得し100分の1秒単位

で記録紙に打ち出すことができます

一輪車競技会専用の独自の計測方法です。

計測工房では一年に一度、この大会でのみ

運用しています。



ホームストレート計測テント。



今大会はホームストレートとバックストレート

で別々の競技が同時進行しますのでバック

ストレート側にもテープスイッチを設置。
つまり機材もスタッフも2セット分です。

 



バックストレート計測ブース。



そして全種目のリザルト集計をおこなった

記録室。一日で300レース近くがおこなわれ、

細かく表彰区分が分かれているため、表彰状

も500枚近くを出力します。
 

 

先ほども書いたように、計測工房でも一年に

一度しか実施していない独自の計測方法で、

技術的難易度が高いです。計測工房でこの仕事

を引き継いで4年目ですが、私の中でもこの

大会は1つの指標になっています。

 

 

This is timing man.
We are professional timing man.
Born this way.
This is an everlasting journey.


今回も一期一会の貴重な仕事の
機会を頂戴したことに感謝です!
この現場が次の現場に繋がりますように。

 

 

 

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