計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。


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昨日は群馬県の中之条町と草津町にて

第5回スパトレイル〔四万to草津〕2018

開催され、計測工房でタイム計測を担当させ

ていただき、私・藤井が計測ディレクターを

務めさせていただきました。

四万温泉から野反湖を経由し草津温泉まで

72kmを走るSTSK72Kと、旧六合村の野反湖

から草津温泉まで38kmを走るKTK38Kの

2種目で開催される人気のトレイル大会です。



大会プロデューサーは、ともに群馬県出身の

鏑木毅 さん(右)と松本大 さん(左)。

鏑木さんはプロトレイルランナー、松本さんは

プロスカイランナーです。鏑木さんも松本さん

もそれぞれアスリートとして、そして各大会の

プロデューサーとして活動されていますが、
2人一緒に揃って共同プロデュースという

大会は地元・群馬ならでは。

 

大会公式サイトより抜粋。

「スパトレイルの魅力」。それは普段人が

立ち入ることの少ない上信越国境に広がる

自然度の極めて高い大自然のなかを72km

に及ぶ距離にわたって辿ることだと思います。

(鏑木毅氏コメント)

 

 

私のモットーに「明るく楽しく元気よく」と

言葉があります。この5年間で、スパトレ

イルはそういうイメージの大会になっているよ

うに感じています。温泉も野反湖もいいけど、

やはり、町民の皆さんの笑顔に会える大会。

(松本大氏コメント)

 




STSK72Kのスタート地点は中之条町の四万

温泉。地面にはタイム計測用アンテナマット

が設置してあります。なお、今大会では参加者

の皆さんのゼッケンに装着されたICチップにて

タイム計測をおこないました。

 

 

STSK72Kのスタート前。

 



朝5時にSTSK72Kのスタート!

 

 

両プロデューサーの鏑木さんと松本さんが

ハイタッチでお見送り。

 


今回、計測工房で計測した地点は全部で

12地点です。


給水所(ウォーターステーション)の万沢

林道峠です。地面にはタイム計測用アン

テナマットが設置してあります。
(計測工房スタッフF氏撮影)




1Aの和光原パークランドです。
地面にはタイム計測用アンテナマット
(計測工房スタッフK氏撮影)



スパトレイル〔四万to草津〕のハイライトで

ある野反湖。天空の湖とも呼ぶべき標高

1500mにある野反湖は天然湖ではなく、

人造湖(ダム)です。それが一層、際立った

絶景となっています。
(計測工房スタッフF氏撮影)



野反湖はKTK38Kのスタート地点でもあり

ます。(計測工房スタッフI氏撮影)



2Aの野反湖キャンプ場ビジターセンターです。

地面にはタイム計測用アンテナマット
(計測工房スタッフI氏撮影)
この地点はINとOUTの2つを別々に計測

します。この写真はINです。



そして2AのOUT。
(計測工房スタッフI氏撮影)



CP1の野反峠です。地面にはタイム計測用

アンテナマット
(計測工房スタッフF氏撮影)

 

 


この先、コース最高点である標高1650mの

弁天山に向かいます。
(計測工房スタッフF氏撮影)

 



3Aの根広ねどふみの里です。
地面にはタイム計測用アンテナマット
(計測工房スタッフK氏撮影)

 

 

3Aにトップランナーが到着。

(計測工房スタッフK氏撮影)

 

 


3Aには足湯があります。ここで足を休めて

いくランナー多数。

(計測工房スタッフK氏撮影)

 



特設関門の世立八滝入口です。

地面にはタイム計測用アンテナマット
(計測工房スタッフO氏撮影)


160624-4
世立八滝の区間は、大会プロデューサーの

松本大さんが設定した「スカイランニング風」

の階段激登り区間です。

(2016年画像)

 


4Aの中之条町ふるさと活性化センターです。

地面にはタイム計測用アンテナマット

(計測工房スタッフU氏撮影)




5Aの田代原ザゼンソウ公園です。
地面にはタイム計測用アンテナマット

岡本撮影)
この地点もINとOUTを別々に計測です。
この写真はIN。

 



そしてこちらが5AのOUT。
地面にはタイム計測用アンテナマット

岡本撮影)




5Aに到着したトップランナー。
岡本撮影)



それぞれの計測地点では写真のような

計測オペレーションをおこないます。

岡本撮影)

 

 

5Aのエイド風景。郷土の食べ物がふんだんに

振る舞われる心づくしのエイドが今大会の

特徴です。(岡本撮影)

 

 

道中には、要所要所に両プロデューサーから

の手書きメッセージが。




そしてフィニッシュ地点は草津町の草津国際

スキー場です。地面にはタイム計測用アンテナ

マット



STSK72Kの男子の部は、小林誠治選手が

優勝しました。フィニッシュ後は鏑木さんから

インタビューを受けます。タイムは6時間53分

14秒でした。小林選手はフルマラソン2時間

10分の記録を持つ元実業団ランナー。

 

 

STSK72Kの男子第2位も強豪選手の三浦裕一

選手。

 



それぞれの旅を終えてフィニッシュへ。



フィニッシュした皆さんには、各自のタイム

と順位の印刷された完走証が発行されました。

 

 

また、フィニッシュ後には記念品として六合

の深山から切り出した白樺等を使用した

オリジナル木製メダルも授与されました。

 

 

表彰式風景。

 



私たちが計測オペレーションをおこなった

大会本部内です。

ロングのトレイルレースでは、単なるタイム

計測というだけでなく、レース中の人数管理

が極めて重要です。スタート人数、各地点の

通過人数、リタイア人数、フィニッシュ人数。

ロングレースになればなるほど、安全管理上、

その重要性は増します。その課題のために

開発したのが・・・、

 



今回も、計測工房の独自WEBサービス

TRAIL SEARCH 」を実施しました。


WEB速報システムと、人数管理システムの

両面の機能を併せたWEBサービスです。

全長72kmの今大会においては、スタート

地点からフィニッシュ地点まで途中の全

エイドを含む12地点の計測をおこない、

全地点の通過速報が閲覧できる速報サー

ビスになります。

 

そして大会主催者にとっては、各地点の

通過人数と未通過人数が表示され、また

DNF情報も管理しているため、「誰がどこを

走行中なのか、DNFなのか」「この地点は

あと何人通過するのか」という主催者として

の業務の助けになります。

選手向け機能という側面と、主催者向け機能

という側面の両面をあわせもつことが特徴の

「TRAIL SEARCH」はこの大会が発祥の大会

です。今では年間7大会で運用されるように

なっています。

 

 

 

上州・吾妻郡の豊かな自然と、人々との

温かい交流、そして温泉を巡る、ここにしか

ないトレイルランニングレース。

今回で5回の節目を迎えましたが、一層

地域に根付き、より愛される大会に深化して

いくことが次のステージでしょうか。

計測工房としても「TRAIL SEARCH」発祥

の大会であり、ともに歩んでいきたいと

思っています。

 


This is timing man.
We are professional timing man.
Born this way.
This is an everlasting journey.


今回も一期一会の貴重な仕事の
機会を頂戴したことに感謝です!
この現場が次の現場に繋がりますように。

 

 

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