今から帰ります。 トイレのチップ〜富士山 | 思考の整理

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昨日、実家に帰省した。


そして幾つか思うことがあったので書き留めておきます。



千葉から静岡の帰路の途中で、久しぶりに東京に寄った。

それは帰省前に、新居の内見が出来るという連絡を不動産仲介から頂いていためで、早速、駒沢まで寄ってみた。


が、しかし!
担当者と現場に行ってみると、既に日没のため工事関係者は引き払っており鍵も厳重にかけられ、何も見られなかった…。

おまけに寒波が日本列島に押し寄せ、街の風は凍るように寒い。




…やってられませんな。


ま、でも“楽しみを先延ばし出来た”とポジティブひ捉えられればすべては○。



ひょんなことからのおもいつき







その後、品川駅のトイレに寄った。

新しく改装され清潔感を感じたまでは良かったのだが、出口であるものを見てしまった瞬間、思わず分かっていないと嘆いてしまった。

それはトイレの出入り口にチップ箱を置いて、チップ制を敷設したものだった。



人の気持ちを揺り動かすこと、また心に深く根付いた慣習や文化などは、それが形成されるまでに時間がかかるものであり、結果を期待することは非常に難しい。

箱を設けることでチップ制を敷いたつもりであると察するが、“つもり”てあって、何も変わるはずはない。

チップを払うということは、提供された価値以上を相手に返す「気持ち」である。

逆に、チップを必要以上に求めるという行為は、とても低俗で意識の低い行為だと個人的には、思う。

特にそれは、アフリカを訪れて感じた。


相手に見返りを求めてばかりではいつまでたっても発展しないどころか、状況は変わらない。

自分から相手に対して価値の高いものやことを提供できたら、見返りなんていらないはず。

何故なら、その取引が出来たこと、ただそれが嬉しく、次の一歩の原動力に繋がると考えるから。


というか、そう考えられる様になりたい。




今起こっている人々の行動の背景には文化があり、例えば商品のブランディングや街づくりも、同じ原理が根底にはあると思う。



ビジネス書コーナーに立ち寄れば書いてあることなのに、品川駅は何故この様な間違いに至ってしまったのか。







そして、富士に到着。
次の日、家の大きな窓から見た富士山。


やはり冬の富士山は雲ひとつなく奇麗だ。



美しや。









ひょんなことからのおもいつき


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