2008年06月10日

Obyan Cafe

テーマ:喫茶・カフェ

七条大橋の西詰にそれとなく存在するリバーサイドなカフェ。店の東側は全面ガラス窓になっているので、多少淀み気味ながら鴨川のストリームを眼下に一息つける。南国モチーフらしく、サーフィンでスキューバでアイランドな小物たちがちらほらと見受けられるものの、アクの強い、押しつけ的なオリジナリティーは皆無で、内装はいたってニュートラルな雰囲気。肩肘張ることなく過ごしやすい。タコライス、カレーライス、オムライスとチョイスできるランチは、どれもそつなく美味い。特に、カレーライスの上にのせられたエビフライのサクサク感は秀逸。立地の良さに反してやや不足感のある客入りっぷりが、これまた穴場的でいい感じ。トータルで見て、抜群のロケーションとは裏腹に、内外装、メニューの味付け、客入りといい、確信犯ではない「地味さ」が漂っていて、ハードルはすんごい低い。エリア的にもギリギリ観光客の毒牙にはかからない聖域なので、シャイボーイも「消極的」に活用できる「ゆるいハコ」なのである。

オブジャン カフェ (Obyan Cafe)
★★★★ 4.0
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2008年05月31日

スマイルバーガー 清水寺店

テーマ:喫茶・カフェ

京都のデザイン会社「京都職人気質」(きょうとしょくにんかたぎ)が運営するハンバーガーショップの清水寺店。山科本店と桂坂店がギラギラ眩しいエアストリームで営業するのに対して、清水寺店だけはテナント営業なので、面白みに欠ける反面、イートイン可能という特徴が。「大人のための大人のバーガー」を標榜するだけあって、強気の値段設定。佐世保バーガー、モスの匠バーガーと、この手の高級バーガーの先人は多いけれど、後発組として入念に商品開発された感はある。表面がパリパリで中身はふっくらなバンズには「smile」の焼き印が施されて、注文が入ってから鉄板で焼き始めるミートパティは、厚さ1.5~2cmはあろうかという極太サイズ。結論としては、満腹中枢的にも、クォリティー的にも、値段相応の満足感。プチリッチしたいランチタイムにおあつらえ向き。他の2店舗と違って清水寺付近という観光地。「京都に来たらスマイルバーガー」という店側の目論見は、見ている限り少し厳しそうで、目の前を往来する観光客は物珍しそうに見ながらも実質スルー。ひとつ気になること。イートインの客にもテイクアウトの際と全く同じように、何故だか紙の箱に入れられて、さらにシールで封をされてサーブされる謎。無論、客はテーブルでそのシールの封を切って箱を開け、食べ始めるわけだけど……これってなんかすんごい無駄な気が。喫茶店で普通にケーキを注文したら、テイクアウト用の箱に入れられた状態でサーブされるようなもんで。せっかくのイートインなんだから、付け合わせのポテチ・ピクルス併せておっきなお皿でワンプレートで盛られてきたほうが、食べやすいし、アンチファーストフードの雰囲気も出るし、ひいてはエコにもなるのに……ね。画竜点睛を欠く……かな。

smile burger 清水寺店 (スマイルバーガー)
★★★★ 4.0
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2008年05月09日

さらさ花遊小路

テーマ:喫茶・カフェ

新京極商店街に入って間もなく、東側に現れる小さな、寂れた商店街・花遊小路 に、あのさらさができた。さらさの本拠地とも言える富小路店の移転。「サラサ3 」に続き、パッとしない商店街を敢えてチョイスして、自らの牽引力でなんとかしたろかい!というパイオニア精神と、決して過信には至らない揺るぎなき自信具合がとっても素敵。古きうどん店を改装したという木造の店内は、南窓から日光が差し込む採光の良さといい、高い天井、窮屈さを感じさせないテーブルの配置といい、果たしてあり得ないくらいにお洒落でスペーシーでゆるい空間が広がっている。本棚にさりげなく置かれた、劇画「愛と誠」が、誰にも読まれることなく鎮座しオブジェ化している結果こそが、店側の思惑通りと言えるのかも。ドカ盛りの日替わりランチが育ち盛りのメンズの食欲をも包括し、まるでカフェらしからぬ懐の深さ。個人的には、この流れで是非とも我が左京区の寂れ商店街No.1・プラザ修学院への出店を!……と、妄想してしまう今日この頃。

さらさ花遊小路
★★★★★ 4.5
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2008年04月08日

六曜社

テーマ:喫茶・カフェ
六曜社
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2006年10月21日

ペンネンネネム

テーマ:喫茶・カフェ
ペンネンネネム

ペンネンネネム
ペンネンネネム
★★★★ 4.0
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2006年06月03日

サラサ3

テーマ:喫茶・カフェ

商店街が好きだ。他府県へのドライブ、商店街を発見すると必ず駐車して散策。できるなら都心から離れた場所にある、小さい商店街のほうがいい。なんか面白いものがあるかもしれない……好奇心にときめきながら歩く、だいたいはたいしたものはないんやけど。三条会は思い入れのある商店街。若かりし頃、ゲーセンに行ったり、ミニ四駆を買いにプラモ屋に行ったり、知り合いのおばちゃんが働く定食屋に行ったり。あたりにお茶っ葉の香りが漂うなか、買い物袋をかごに入れたおばちゃんの自転車が往来する、なんの変哲もない、地域密着型の商店街。そんな三条会になんとあの「さらさ」ができた。鴨川、西陣、富小路と、そりゃもう立地的には抜群なエリアで展開してきた「さらさ」、それがなんと三条会に!これは商店街好きにとっては大興奮なニュースである。その名も「サラサ3」。どこかの発泡酒のようなネーミング。3店舗目って意味かと思ったけど4店舗目だし、どうやら三条会・三条通りの「3」っぽい。店内は果たして三条マダムたちがぎっしり!(アド街ック天国風)明らかにこれまでの「さらさ」とは客層が異なる。お昼の開店と同時に即満席、待ち客もぞろぞろ。商売的には大成功やん。内装はこれまでの「さらさ」同様、前にあった建物のパーツを踏襲し、リメイクするスタイルで、中庭、「はなれ」があったりするスペーシーな空間。このセンスの良さはお見事としか言いようがない。できて間もないのに既に老舗の風格。お勧めはなんと言ってもコースのランチ。早く行かないと売り切れて、ワンプレートランチしか食えなくなる。たいへんボリューミーなコースで、メインディッシュのパスタはなかなかの食い応え。このパスタ、二人で入店してテーブル席に着座した場合のみ、二人分が大きなオーバルプレートに一気に盛りつけられて運ばれてくる。店内が一瞬どよめくほどのでかさ、チャレンジャブルな食いしん坊スピリットをいたずらに刺激してくれること請け合い。店員は全員イケメン(死語)。しかも全員なぜか★が二つ輝く田宮模型のエプロン。このときピンときた。よくミニ四駆を買っていた「京都模型」がすぐ近くに立地。その入り口付近に……あった!全く同じエプロンが売ってるやん!あんたらここでエプロン買うたやろ~。バレバレやで~。

サラサ3 (サラササン)
★★★★★ 4.5
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2006年05月14日

松尾園芸

テーマ:喫茶・カフェ

母の日ということでカーネーションを買いに松尾園芸へ。国道9号線、亀岡へと差し掛かる老ノ坂直前の桂・大枝。この辺りはタケノコが名産。○○農園、○○園芸と、野菜、草花を直売する店があちらこちらに点在するのどかなエリア。が、松尾園芸に人は集う。40~50台前後のキャパを要する駐車場が、繁忙時間帯には満杯に。お目当てはもちろん草花、そしてカフェ「ログ・ハウス」。まるで植物園のような広大なスペースの傍らに、ウッドデッキのテラス席を設けたカフェ。草花を物色する傍ら、予約待ち用の名簿に記入。言わずもがな客足が途絶えることはなく、しばらくは辛抱強く待つことに。この「ログ・ハウス」は園芸店のオマケ的な取って付けたようなカフェとは違って、サンドイッチ、カレー、ドリア等と幅広くフードメニューをもカバーする本格派。さらにスイーツ類もパフェ、ワッフル等、様々な種類をラインナップ。特にワッフルは注文してから焼くというスタンスで、あつあつ、サクサク感が楽しめてとっても美味しい。視界に入る草花、心地よい陽気、広大な敷地、そんな環境下での束の間のカフェ・タイム。ペットも同伴可で、京都市内にこんな場所があったのかと目を疑いたくなるくらいのカントリーでハート・ウォーミングな雰囲気。カフェオンリーの用途でも俄然活用したい、桂の隠れたオアシスなのである。
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2005年10月03日

Noinah

テーマ:喫茶・カフェ

北山通りから賀茂川の側道を少し北上した場所に立地するカフェ「Noinah(ノイナー)」。目の前に賀茂川があるリバーサイドなカフェ。すぐ近くに「リバーサイドホテル」というラブホもあったりして、高確率で陽水のアレを口ずさんでしまうこと請け合い。このカフェは、オープンテラスに3つ並べられたテーブル席が特等席。賀茂川直近ではなく間に小路を挟んでいるため、リアルな川臭さがなく、視界に入る並木、ゆるやかな風、さらさらと聞こえる賀茂川のせせらぎがなんとも心地よい。好立地もさることながら、このカフェの白眉はフードメニューにある。写真入りのメニューを見てみてビックリ、なんてボリューミーで美味そうな料理の数々!正直「カフェごはん」なるジャンルに対する期待感は、ほぼ皆無だったりする。値段が高い割に量が少なく、思わせぶりなネーミングの割にいざ食べてみたら全然たいしたこと無い、なんて経験がほとんど。ところがどうだ、「Noinah」のフードメニューは全て皿からこぼれそうなくらいに盛られたアメリカンビッグサイズ(死語)!ご飯・タコスの上に、大草原のように細かく刻まれたレタス、目玉焼きがのせられたビッグマックのような「タコライス」、化け物のようなどデカいハンバーグがご飯を覆い隠す脅威の「ロコモコ」と、どのメニューも「腹一杯食わしたるで!」という、まるでカフェらしからぬサービス精神が旺盛で、食いしん坊スピリットが刺激されまくり。ここはほんまにヤバいわ。稀少な「食える」カフェ「Noinah」、さあ腹を空かした野郎ども、この聖地(サンクチュアリ)に集うべし!

カフェ ノイナー (cafe Noinah)
★★★★ 4.0
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2005年07月25日

DOJI

テーマ:喫茶・カフェ
DOJI 北山の「DOJI」は、私の知る限りではあるが、名実共に京都一のカフェと言えそう。他のカフェとは一線を画すというか、少し次元が違う。北山通りを車で走っていると、思わず目を見張る、バカでかい、エキゾチックな雰囲気を醸し出す木製の建物。その得体の知れない「なにか」は、外観からして、カフェというよりも、高級レストランやギャラリー、チャペルのような威風堂々たる存在感。丈のある大きな木製の扉をぐぐっと開けると、天井高のある空間に天窓から日光が燦々と降り注ぐ。壁、床、テーブル、椅子と、各々のパーツが豪快且つ堅牢で、建物としての安定感・壮大感があり、とって付けたような、その場限りの軽薄さは全く感じさせない。とにかく空間の使い方が巧く、ゆったりとしたひとときを過ごす「ハコ」としてのレベルは相当高い。店内は、燦々と太陽が照りつける青天井のテラス席を始め、天窓からの採光が気持ちいい入口付近の席、石造りの壁・天井が原始的な雰囲気を漂わせる北山通り寄りの席、逆サイドには天井が低く、ほんのりと灯りをともすランプが印象的なトーンの暗い席と、大きく分けて4つのゾーンが存在し、用途によって色々と使い分けのできる懐の深さが魅力的。メニューの値段が割高なのが目に付くが、この空間で過ごせる時間の長さからすれば、当然の価格設定、というか、店側の自信の現れと言えるかもしれない。北山の中心街からは少し西で、やや「はずれ」ではあるものの、それなりのキャパがある駐車場も備えているし、ことあるごとに活用できる、なんとも実用的な「ハコ」なのである。

カフェ ドジ (CAFE Doji)
★★★★ 4.0
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2005年06月27日

yusoshi+codomoshow

テーマ:喫茶・カフェ
yusoshi+codomoshow
御幸町御池を上がった場所にそびえ立つ漆黒のビルディング「COMME des GARCONS」。その脇にあるエレベーターを昇ると5Fに「yusoshi+codomoshow」がある。広島県発祥の「和カフェ」で、ロンドンのデザイナー集団「TOMATO」と、辻村久信氏率いる「codomoshow」が内装デザインを担当。個人的には、ライブに行く程の「underworld」好きではあるが、「TOMATO」のアートは正直よう分からんし、その善し悪しが分かるような審美眼はあいにく持ち合わせていない。ただ、壁一面が巨大なライトになっていて、モノクロの月面写真の壁紙を浮かび上がらせる大胆な手法は独創的で面白いと思うし、一見インパクト重視と見せかけて、夜になるとなんともしっぽりとした、スペーシーで落ち着いた空間を演出するのに一役買っている。ソファー、テーブル等、インテリア関係は同じビルに同居する京都発の和ブランド「sousou」のものを採用。これまた辻村久信氏が手がけるブランドで、なかなか巧い具合に商売してるなあという印象。開店当時から「TOMATO」という言葉に対するミーハー心もあって、ちょくちょく通っていた同店であるが、最近足が遠のいてしまっている。帰りに立ち寄るのが楽しかった「sousou」がインテリア専門になってしまったり、まばらだった客の入りが徐々に知名度が上がって混み出してきたり……しかし、そんなもんは微々たる理由、一番の理由は大好きだった「豆腐のババロア」がいつの間にかメニューから消滅してしまっていたこと。齢30手前のおっさんが声を大にしては言えない、とても恥ずかしい理由なのであった。

和カフェ yusoshi+codomoshow (ワカフェ ユソーシ・コドモショウ)
★★★★ 3.5
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