2006年06月11日

とり安

テーマ:和食

焼き鳥屋と言えば一杯ひっかけながら……と夜のイメージが強いけど、ランチタイムから食える焼き鳥屋があっても素敵。烏丸御池の「とり安」は昼間からオープンする焼き鳥屋。正午を迎えると同時に狭い店内は、近辺のビジネスマンであっという間に満席に。親子丼、唐揚げ丼、焼き鳥定食がランチのメニュー。一番人気は唐揚げ丼。柔らかいゼリーのようなとろとろの卵と、揚げたてでカリカリの唐揚げという、二律背反する要素が上下に共存。早よ食わな唐揚げのカリカリ感がとろとろの卵に浸食されてふにゃふにゃにっ!焦って無心にがっついた結果、口の中がプチ火傷、びろんびろんに皮が剥ける……なんてのもご愛敬。焼き鳥屋だけあって唐揚げの美味さは文句なし。しっかりと腹一杯食えて充実したランチタイム。店内を仕切るのは華奢で幸薄そうな美人若奥様(失礼)。しかしその仕切りっぷりたるや堂々たるもので、全ての客を「おとうさん」「おねえさん」等と奥ゆかしき呼称で表現。俺って……ひょっとしたら「おとうさん」それとも「おじさん」?なんて不安に思ってたら「おにいさん」やって!やったー!(心の中で涙)……あーなんて単純な生き物なんや、男って。

とり安 (烏丸押小路角)
★★★★★ 4.5
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2005年12月31日

じん六

テーマ:和食

北山のお蕎麦の名店「じん六」。あの「拓朗亭 」のご主人に「良きライバルであり朋友」と言わしめる実力派で「拓朗亭」が代表を務める「唐変木蕎麦之會」の会員店。北山通りから一区画奥まった場所に立地。特に目立つような看板やのぼりを出さず、周りの雰囲気に溶け込むかのように、ごく自然に存在する「じん六」。少し大きな庭に純和風の木造店舗、というか、暖簾が出ていなければ普通の住居っぽい。北山という閑静で自然豊かな環境も相まって、自己主張を極力抑えた、上品で慎ましやかな佇まい。店内はテーブル4つだけというコンパクトなスケール。南向きの店舗で、大きなガラス窓から燦々と日光が差し込む明るい店内。厨房にも同様に日光が差し込み、大きなざるでお蕎麦を湯切りするご主人の後ろ姿がなんだか神々しくも映ったり。「拓朗亭」と同様に「じん六」もそば粉十割の手打ち蕎麦。さらに「じん六」は全国各地の選別した契約農家からそば粉を仕入れ、それぞれの風味に合ったお蕎麦を仕上げるという。そのこだわりたるや恐るべし。店内にはその日に使用しているそば粉の産地が「北海道産」「福井産」「茨城産」などと掲示される。「じん六」のメニューの特徴として、ごく普通のお蕎麦屋さん同様、温蕎麦がちゃんと存在するという点がある。つなぎを入れないそば粉十割のお蕎麦の場合、すぐにのびてしまうという理由から、温蕎麦を極力勧めないというスタンスの代表例が「拓朗亭」(初めて来店した人は温蕎麦を注文するな!という注意書きまで……)。でもお蕎麦と言えばやはり温蕎麦というのは日本人である以上、万人に共通する認識。そういう意味で「じん六」は片意地張らず、よりカジュアルなスタンス。京都のお蕎麦の王道「にしん蕎麦」がメニューにあるのは嬉しい限り。確かにお蕎麦の歯ごたえ、風味はざる蕎麦に劣るものの、それを補って余りあるにしんの魅力。煮汁が染みわたった風味豊かなにしん。口の中でほろほろと崩れ落ち……これがべらぼうに美味い!普通のお蕎麦屋さんに比べると若干お値段は張るものの、一度は食べとけ!的な逸品であることに間違いなし。「じん六」は大晦日限定で持ち帰り用の「年越し蕎麦」を予約注文可能。今年の大晦日は格闘技、紅白を見つつ「じん六」のお蕎麦をすすって年越し予定。寒空の下外出して、どこそこでカウントダウンイベント!なんてアグレッシブなのもいいけど、「じん六」のお蕎麦とともに過ごす、こんなしっぽりとした大晦日もえんんやない?

蕎麦屋 じん六 (そばやじんろく)
★★★★ 4.0
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2005年09月19日

希味

テーマ:和食

仏光寺通りは通勤路であるにも関わらず、この店の存在には全く気付かなかった。前をいったい何百回通ったことか。看板が出ていないので店ではないし、表札が出ていないので民家でもない。ただ、そこにあるという感じのぶっきらぼうな佇まい。だまし絵のような錯覚である。これが扉を開くと一転、ワイワイガヤガヤと大勢の客で賑わう大繁盛店。こんな店を俗世間から隠匿する大人って卑怯やん……といわれのない理不尽さを感じてみたり。これも京都ならではの奥ゆかしさなのか。びすとろ「希味(のぞみ)」は看板を出さない、がモットーの創作料理店。昼はランチ一種類のみで、夜はコース料理を提供している。ランチは総菜4品にご飯、サラダ、味噌汁という内容で¥800。文章にしてみると「普通やん」となるが、実際目の当たりにするとお重が大きく、そのボリュームには驚かされる。女性の場合、完食はちょっとキツいかも……というレベル。で、創作料理店だけあって一つ一つの料理があれやこれやといちいち凝っていて、楽しいし美味い。これでご飯お変わり自由、つまり言うこと無しということ。夜のコースもこれまた凄いことになっていて、一番安い¥2,500のコースで実に20品目も楽しめる。正直、こういった新進気鋭の創作料理店は他にも数多あるし、その味について優劣をつけられるほどの舌は持ち合わせていないが、一つだけ言えるのは、揺るぎない「量」という武器でもって攻めてくる「希味」のコースは誠に魅力的ということ。渋いほうじ茶のアイスで〆るこのコース、食後感は心身共に満足なのは間違いない。一つだけ言わせてもらうと、コックさん、もう少し大きい声でハキハキとメニュー名を言ってくれへんやろうか。せっかく美味いのに何を食ってるのか分からんようじゃ……ねえ。

びすとろ 希味 (ビストロ ノゾミ)
★★★★★ 4.5
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2005年06月04日

よしおか

テーマ:和食
よしおか 仏光寺交番のある仏光寺高倉。少し上がると「天麩羅」の文字が書かれた黒い暖簾、見上げると「天」と書かれた白い、小さな提灯。必要最低限の「店」としての意思表示。しかし、その正体は、お昼時になるとたちまち満席になる、知る人ぞ知る天麩羅の名店「よしおか」なのである。カウンター席のみのコンパクトな店内をご夫婦だけできりもりされている。ポスター一つ無い、清廉潔白な店内。ここは、天麩羅を作るための場所であり、食べるための場所であり、それ以上の意味はないし、余計な華美など必要ない。お昼のメニューは3種のみ。天丼・かき揚げ丼・コース。海老5匹の天麩羅だけがのせられた、シンプル且つ豪快な天丼もいいが、この店での一番人気はなんといってもコース。昼飯に¥1,500(税込み¥1,575)の出費は一瞬辟易するかもしれないが、食後の感想は間違いなく「これで¥1,500は安い……!」なのである。目の前に小さな扇状の金皿が置かれ、決められた順番通りに揚げられてゆく天麩羅。海老で始まり、海老で〆る全14種のコースは、穴子、いか等の魚介類に、茄子、さつまいも等の野菜類、かき揚げ等を含むバリエーション豊かな内容。一品一品が大将の手によって目の前で丁寧に揚げられていく。驚かされるのは、天麩羅が揚げられるタイミングで、金皿に置かれた天麩羅を箸で掴んで口元に運んだ瞬間、油鍋からささっと次の天麩羅が金皿に置かれる。揚げ置きが全くないし、逆に待たせもしない、この当意即妙のタイミングにより、常に熱々でサクサクの天麩羅を享受できるのである。客それぞれの食の速度を阿吽の呼吸で掴む、これぞまさに職人芸!白髪で端正な顔つきの大将が、余計な言葉を発せず、ただ黙々と天麩羅を揚げ続けていくその横顔が、なんともかっちょよく、素敵なのである。

天ぷら よしおか (吉岡)
★★★★★ 4.5
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2005年05月29日

京極食堂奈於

テーマ:和食
京極食堂奈於
う゛ぁかでかい!!こんなに無邪気で豪快などんぶりを、さも当たり前のようにさらっと出してくれる「京極食堂奈於」は、なんとも素敵な存在なのである。新京極の喧噪を背に、「八千代館」を目印に裏寺通り方面へ歩を進めると、「京極東宝1・2・3」の向かい側に「京極食堂奈於」はある。写真はその名も「一銭揚げどんぶり」。さつまいも、玉ネギ、紅生姜等をカラリと揚げたジャンク風のかき揚げ「一銭揚げ」に、海老、茄子、白身魚の天麩羅がのっけられた、この店オリジナルの天丼である。写真からはスケール感が掴みにくいかもしれないが、どんぶりの大きさが一般的なラーメン鉢ほどの大きさがあり、例え食いしん坊であってもそのボリューム感には結構ビビらされる。これに小鉢一品、味噌汁、香の物が付いて¥700ぽっきりというのは嬉しい限り。カウンター背面に並べられたキープボトルが物語るように、夜は酒飲みいの店に様変わりする同店。小さな厨房は、ガスコンロ二つに油鍋一つというシンプル且つミニマムな構成。にもかかわらず、注文したら何でも作ってくれそうな大将のフレキシブルな「男料理」っぷりが、間もなく三十路を迎える私にとっては、なんとも羨ましく映るのであった……。人なつっこい、屈託のない笑顔で話しかけてくる大将の人柄がこれまたチャーミングで、まさに「看板娘」ならぬ「看板大将」。しかし、きっちりと清潔にキープされた厨房を見るにつけ、料理人としての確固たるイズムを垣間見るのである。昨年暮れに訪れた時は、近くにあるOPAのおしゃれ店員達が忘年会をしていたりと、着々とファンを増やしつつあるように見えたが、ランチ時はうって変わってわりと空いていたりするのがちょっと寂しかったりする。この記事を読んだ人は、京都の中心部ということもあり、お買い物、デートがてらに是非一度は訪れてみてください。そして、その時は「京都1975」を見ました!と、大将にひとこと言ってください。別に特典は何もないですけどね。すみません。
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2005年05月17日

鳥彌三あざみ

テーマ:和食
鳥彌三あざみ 京都文化博物館のろうじ店舗に、鶏料理の老舗「鳥彌三」が出店する「鳥彌三あざみ」。こちらの親子丼は「鳥岩楼 」と好対照な内容で、じゅるじゅるとした柔らかい食感はほとんどなく、鶏肉、卵、ご飯、それぞれの具が混ざり合わずに自己主張をしてくる親子丼と言える。少し固めに炊かれたご飯の上に、唐揚げ大の豪快な大きさの鶏肉を有する卵部分。汁っ気が少なめで、口の中で「ガツガツ」としっかりとした食感を楽しむことができる。上の具をおかずに下のご飯部分を食べるというイメージが当てはまるかもしれない。真ん中に落とされた生卵の黄身を潰し、具とご飯を融合させて食べる瞬間は、この親子丼にとって非常に重要なイベントの一つと言える。「鳥岩楼 」の親子丼で卵が小さなうずらだったのは、単なる飾りのためであって、本来的には必要が無かったんだと、「鳥彌三あざみ」の親子丼を食べてみて痛感した次第である。例えるなら「鳥岩楼 」の親子丼が柔らかく、女性的であるのに対して、「鳥彌三あざみ」のそれは豪快で、男性的であるという印象。個人的には、「鳥彌三あざみ」のほうが好みだったりするが、もし機会があるなら、食べ比べをして頂けると面白いと思う。親子丼はやはり奥が深い。

鳥彌三 あざみ (とりやさ あざみ)
★★★★ 3.5
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2005年05月10日

鳥岩楼

テーマ:和食

西陣・五辻智恵光院の西側に店を構える「鳥岩楼」は地鶏の水炊きで有名なお店。高級な水炊き料理に手が届かない一般庶民のために、12:00~14:00のランチタイム2時間限定で門戸は開放される。注文できる品は一品のみ、「親子丼」(¥800)である。町屋を改装した店内。坪庭を眺めながら中に歩を進めると、「親子丼の人は2階ね」と、おばちゃんの声。昼間から水炊きを食う客がいるかどうかは知り得ないが、この時点でお金のある人、ない人がセパレートされる……口惜しやと考えるのは自意識過剰か。2階は4人掛けの座卓が並べられ、相席前提の着座ルール。2時間のみの稀少な親子丼タイム、順々に隙間無く客が押し込められ、果たして部屋の中は人がひしめき合う満席状態となる。登場したどんぶり鉢、蓋を開けるとまず目に飛び込むのは真ん中に落とし込まれたうずら卵。雑誌等で見た写真から、勝手に普通の生卵と勘違いしていた輩はここでプチ落胆を味わうことになる(言わずもがな、私もその一人である)。しかしながら、どんぶり鉢の底まで染みわたった煮汁のおかげで、生卵の必要性はむしろ感じさせない。ベースとなる味付けは非常に濃厚で甘く、少し塩っ辛いが、同時に出される鶏ガラを煮出したお出汁の淡泊なお味が、一服の清涼剤となる。少し小振りなどんぶり鉢のため、じゅるじゅると食べ進めると、あっという間に完食、食いしん坊にとっては少し物足りないボリュームと感じてしまうのは贅沢な悩みか。この狭い部屋で、皆食べるのは「親子丼」のみ、ある意味滑稽な風景ではあるが、あちらこちらから聞こえてくる感想の声に耳を傾けるのもまた一興。確かに美味しい親子丼ではあるが、個人的には行列のできる店として有名な、滋賀県・長浜「鳥喜多」の親子丼も食べてみたいと思う今日この頃。ちなみに今回は割と美味しそうに写真が撮れたので、ビッグバージョンの写真でお届け致します。

西陣 鳥岩楼 (にしじん とりいわろう)
★★★★ 3.5
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2005年05月07日

あいば

テーマ:和食
あいば ウッディな内装のおしゃれな美容室、モデルガンショップ、信長書店と、電器店一辺倒だった寺町に他業種の店が増え続けている昨今。高辻寄りの東側にできた「あいば」も、寺町電気街に似つかわしくない、少しおしゃれな雰囲気を醸し出す飲食店である。床、柱に古木を活かした古き良きアンティーク感が漂う内装で、梁が剥き出しになった天井が、開放感のある空間を演出している。昼飯時になれば、近くのオフィスワーカーたちで溢れかえる店内。料理はカレーをメインにしたアジアンチックな和風料理であるが、個人的にお勧めなのが日替わりの「あいばランチ」。唐揚げ・天麩羅等のメイン料理一品、小鉢二品、味噌汁、漬物という内容であるが、ご飯に白米か玄米かをチョイスできるのが大きなポイント。特別意識しない限り、日常の舞台にまず登場しないであろう玄米を食える機会は、実はなかなか貴重なのであり、しかもお替わり自由!これを見逃すわけにはいかない。スポーツ新聞、スポーツ雑誌「Number」、「ダヴィンチ」完備で、待ち時間も有効活用、お昼休みの実用度は結構高い。そんなこんなで寺町電気街の活用法は徐々に変わりつつある、今日この頃なのである。

あいば
★★★★ 4.0
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2005年03月11日

拓朗亭

テーマ:和食
「拓朗亭」と書き「たろうてい」と読む。由来は、店主が「吉田拓郎」のファンであるというところにある。店内に掲げられたライブ写真が店主の心酔さを物語る……。亀岡のつつじヶ丘という、ちょっとしたベッドタウンに店を構える「拓朗亭」。住宅街の並びにポツンと存在するので、看過率99%!しかし、その実態は恐らく京都でも指折りの名蕎麦店である。暖簾には「蕎麦食人」の文字。単なる独りよがり「職人」ではなく、あくまでも食べて美味い蕎麦を作るという意味においての「食人」。これぞ究極の美学ではなかろうか。コリコリと筋の通った、毅然とした食感の蕎麦、ポタージュ風の暖かい蕎麦湯、そして、デザートの蕎麦の実アイスに至るまで、全てがシンプルに美味い。無駄がなく、美しい。日本人で良かった、そう思える瞬間を「拓朗亭」では享受することができる。公式サイト を見て分かるとおり、店主が持つ独特の感性がまた魅力。「唐変木」と自らを揶揄されているが、「本物」を生み出すのは、やはり常人とは異なる感性を持った「天才」じゃないかと思うわけである。

拓朗亭 (たろうてい)
★★★★★ 4.5
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2005年03月10日

枝魯枝魯

テーマ:和食
新進気鋭の料理人・枝國栄一氏による割烹料理屋「枝魯枝魯」。押しも押されぬ超人気店であり、さらに、西堀晋氏 が内装デザイン担当と、話題に事欠かない。しかし、実際は電話をしてみるとあっさりと予約が取れてしまうので、少々肩すかし。さらに「祗園の店」という位置付けではあるが、実際は川端通りに面した立地で、言わずもがな、目の前の景色は車、車、車である……。カウンター席のみの薄暗く、狭い店内。目の前ではアバンギャルドな髪型の若い板前さんが、手際よく料理をこさえていく。見かけによらず愛嬌のある兄ちゃんで、料理の説明から身の上話まで、次の料理が出てくるまでの間も退屈はしない。料理自体の優劣は別として、この店はその独特のこじゃれた雰囲気・佇まいの割に、たったの¥3,500でそれなりのクオリティーの、それなりの量の会席料理を食べることができるという点で、やはり革命的な存在なのである。ヘタをすれば「廻る寿司」になりかねないリーズナブルさを枝國栄一氏によるソフト、西堀晋氏 によるハードでもってデコレーション。誰でも気軽にプチ贅沢in京都を満喫できる良店である。
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